レシピサイトNadia
    主菜

    煮込まない!【スパイシーラタトゥイユ】夏におすすめカレー風味

    • 投稿日2023/07/22

    • 更新日2023/08/01

    • 調理時間10(煮込む時間は除く)

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安300

    • 冷蔵保存4~5

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    夏野菜をたっぷり使ってカレー風味で味付けしたスパイシーなラタトゥイユ。 食材の食感を活かしてゴロゴロ感たっぷりに仕上げるため 野菜の水分で炒め煮にしました。 スパイスとして使うのはカレー粉。 いろいろなスパイスをブレンドしているので サッと炒め煮にしただけでも、風味とコクが味わえます♪ 食欲がなくなる夏の暑い日は スパイシーな香りとたっぷりのお野菜で夏バテ予防!

    材料2人分

    • ズッキーニ
      1本
    • 茄子
      1本
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • トマト
      1個
    • オリーブオイル
      小さじ2
    • A
      少々
    • A
      白ワイン
      大さじ2
    • A
      S&B カレー粉スティック
      1本(2g)
    • A
      ドライハーブ(オレガノ・バジル)
      小さじ1
    • 醤油
      小さじ1

    作り方

    ポイント

    トマト以外の野菜をしっかり炒めてから、最後にトマトを加え トマトから出る水分で炒め煮にします。 スパイスとドライハーブを使うことで 味に深みが出てさっと炒め煮にしただけでも美味しく仕上がります。 #エスビー食品タイアップ

    • 茄子・ズッキーニ・玉ねぎ、トマトを角切りにカットする。

    • 1

      深めのフライパンに茄子とズッキーニ、玉ねぎとオリーブオイルを入れて炒める。

      工程写真
    • 2

      全体に油がまわり、しんなりしてきたら、カットしたトマトを加え、A 塩少々、白ワイン大さじ2、S&B カレー粉スティック1本(2g)、ドライハーブ(オレガノ・バジル)小さじ1を加えて炒める。

      工程写真
    • 3

      野菜の水分で煮るように炒め、全体がしんなり柔らかくなったら仕上げに醤油を加えて味を調える。

      工程写真
    レシピID

    464913

    質問

    作ってみた!

    こんな「ラタトゥイユ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「なす」の基礎

    「ズッキーニ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    金子美和(さとみわ)
    • Artist

    金子美和(さとみわ)

    料理研究家・料理ブロガー

    • 調理師
    • トータルフードコーディネーター
    • 上級食育アドバイザー
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー
    • 雑穀マイスター
    • 食生活アドバイザー

    2児の母。 「美味しく食べて健康に過ごす」をモットーに 毎日続けられる簡単で体に優しいお料理やスイーツ作りを考案しています。 きっかけは、食生活を変えたことで、自分をはじめ家族の体質が改善したこと。 自分と子供のアトピーや花粉症などのアレルギー症状が以前よりも軽くなり 風邪をひきやすかった子供や旦那さんも 今ではほとんど風邪をひかなくなりました。 高血圧な旦那さんのために、減塩でも美味しく食べれる料理を作り 私は歳を重ねるたびに感じるお肌の老化や疲労、ストレスなどを少しでも抑えたくて、 体の中から健康的になれるよう、毎日の食事に気を付けています。 ◎なるべく動物性のものを使わなくても美味しく作れるスイーツ。 ◎甘さを抑えて美味しく作れる米粉のスイーツ。 ◎塩分控えめでも「旨い!」と言ってもらえる毎日のおかず。 ◎砂糖を減らしても「これおいしい~」と子供が喜ぶメインのおかず。 ◎子供と一緒に作れる簡単おやつ。 毎日食べる食事。 続けることが一番大切です。 簡単に作れて、どこでも手に入る食材を使ったレシピを提案していこうと思っています。 私のレシピが皆様の健康に少しでも役に立てたら嬉しいです。 資格:上級食育アドバイザー・食生活アドバイザー・トータルフードコーディネーター・雑穀マイスター・ベジタブル&フルーツアドバイザー・ダイエット検定1級・調理師免許・ホームパーティー検定3級

    「料理家」という働き方 Artist History