【味付けはすき焼きのタレだけ！】じゃがいもとひき肉の炒め物
投稿日2022/01/13
更新日2022/01/13
調理時間10分
すき焼きのタレが余ってしまい、冷蔵庫の中でそのまま忘れてしまい、無駄にしてしまうことがありました。 度々つくるじゃがいもとひき肉の炒め物に使ってみたら、簡単に美味しく味がきまったので、レシピにしました♪
材料2人分
- 豚ひき肉100g(合いびき肉、鶏ひき肉でも)
- じゃがいも大1個
- しょうが1かけ
- 糸唐辛子適量
- ごま油大さじ1
- すき焼きのタレ適量
作り方
ポイント
・じゃがいもはシャキシャキ感を残したいので、炒めすぎないようにしてくださいね。 ・すき焼きのタレは味が濃い場合もありますので、様子をみながら入れてください。 ・玉ねぎや長ネギを入れて頂いても美味しいです。写真は、玉ねぎの残りを少し入れてあります。
- 準
・じゃがいもの皮をむき、少し太めの千切りにして水にさらす。 ・しょうがはみじん切りにする。
- 1
フライパンにごま油を入れて、しょうがを炒め、香りがたってきたら豚ひき肉を入れて炒める。
- 2
ひき肉の色が変わってきたら、水気を切ったじゃがいもを入れて炒める。
- 3
すき焼きのタレを回しかけて全体に絡める。
- 4
器に盛り、糸唐辛子を飾る。
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富岡清美
料理研究家
- 野菜ソムリエ
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世田谷区でイタリア料理＆テーブルコーディネート教室「しあわせイタリアン」主宰。料理研究家。FSPJテーブルコーディネートスクール認定サロン。 ＯＬの傍ら、イタリア料理研究家に師事し、アシスタントを経てイタリア料理教室で講師を務める。同時期、祐成陽子クッキングアートセミナーにてフードコーディネーター養成コースを修了、フードコーディネーターの資格を取得。 その後、妊娠、出産を経て、自宅サロンでのお料理教室「しあわせイタリアン」をスタート。 2020年には、野菜ソムリエ、アンチエイジングフードマイスターの資格を取得。テーブルウェアフェスティバル2021入選。 “食べて美しく健康になるイタリアン”を提案。 料理を通してたくさんの人を幸せに！そんな思いで「しあわせイタリアン」の活動をしています。 他の食の資格：利酒師、メディカルハーブコーディネーター、食空間プランナーなど