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    主食

    親子豆腐丼

    • 投稿日2021/11/04

    • 更新日2021/11/04

    • 調理時間15

    親子丼ならぬ親子豆腐丼!ご飯の代わりに絹ごし豆腐を使ってあっさりと!

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1切れ
    • 白菜
      1枚
    • 玉ねぎ
      1/4個
    • にんじん
      1/3本
    • チンゲンサイ
      一束
    • サラダ油
      小さじ1
    • すりおろし生姜
      小さじ1/2
    • A
      100ml
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      みりん
      大さじ1
    • 溶き卵
      2個
    • きざみねぎ
      適量
    • 絹ごし豆腐
      1丁(200gくらいが目安です。)

    作り方

    ポイント

    ・絹ごし豆腐は水分が多いため、食べていると味が薄まってくる場合は醤油などを足してください。

    • 1

      鶏むね肉は1センチ角くらいに切る。白菜は1センチくらいにざく切りに。玉ねぎは1センチくらいの厚さのくし切りにする。 にんじんは半月切りに。チンゲンサイは3センチくらいにざく切りにする。 卵をボウルに割り、溶き卵を作っておく。ネギは斜めに薄く刻んでおく。

    • 2

      フライパンにサラダ油と鶏むね肉を入れて、弱い中火にして炒めていく。火が通ってきたら、玉ねぎとにんじんと白菜を加えて30秒ほど炒める。

      親子豆腐丼の工程2
    • 3

      A 水100ml、醤油大さじ1、みりん大さじ1を加えて一煮立ちさせてから、すりおろし生姜を加える。チンゲンサイも加える。 一煮立ちさせている間に、絹ごし豆腐を耐熱皿などでレンジ600wで2分ラップをしてチンしておく。

      親子豆腐丼の工程3
    • 4

      溶き卵をフライパン全体に均一にかかるイメージで回し入れていく。おたまなど使うと回し入れやすいです。 入れてから、蓋をして10秒したら完成!

      親子豆腐丼の工程4
    • 5

      レンチンした絹ごし豆腐を丼の器に入れて、4を上にのせてからきざみねぎをかけて召し上がってください。 お好みで七味唐辛子などもかけて。

      親子豆腐丼の工程5
    レシピID

    419324

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    久保 たかひろ
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    久保 たかひろ

    旬食料理研究家

    • 調理師

    徳島県出身、大阪在住🏠 小さい頃から料理をすることが好きで、母が料理を作る側にいつもいて、料理を作るようになりました。大人になってから、デザイン系の仕事に就きつつも、好きだった料理の仕事を始めて10年以上経ちます。 料理を通じて喜んでいただけることに幸せを感じ、旬食料理研究家として、レシピ開発、飲食店営業、自家製調味料ワークショップ、料理教室など、食にまつわるサポートをおこなっています。 ・旬の野菜を使った料理 ・お酒が弱い人が作る!ごはんのお供にもなって、お酒のおつまみにもなるおつまみごはん ・発酵食品を取り入れた料理 ・定番料理 などを中心にレシピを発信しています。 身近なスーパーマーケットで購入できるような 調味料や、食材を中心に使って料理を楽しく!美味しく! そして、作って食べてもらえる喜びを味わっていただけるような 日々の生活に寄り添うような、それぞれの食卓に少しでも 笑顔が生まれることをモットーにしています。 ●趣味 ・写真撮影 ・都市伝説 ・歴史散策 ・サウナ ・旅行 ・映画、音楽鑑賞 ・食べ歩き ・マルシェ巡り ◆調理師 ◆発酵マイスター ◆サウナ&スパ健康アドバイザー ◆阿波ふうどスペシャリスト

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