鶏肉とごぼうとえのきのコク旨バター炒め
投稿日2021/09/25
更新日2021/09/25
調理時間15分
オイスターソースとバターのコクと旨味が効いてます♪ごぼうとえのきで食物繊維もたっぷりです＾＾ 薬膳効果 ☆ごぼう…体の余分な熱を冷ます。コレステロールの抑制、高血圧に、便秘に ☆鶏肉…食欲不振、虚弱体質に、疲れやすい人に、美肌に ☆えのき...便秘に、食欲不振に、動脈硬化に、肌荒れに
材料4人分（２人分の分量はポイント欄に記載しています。）
- 鶏もも肉450g
- 塩・こしょう少々
- 片栗粉大さじ1
- ごぼう1本・正味180g
- えのき1袋・正味180g
- A醤油・オイスターソース各大さじ1
- A砂糖小さじ4
- A塩・こしょう少々
- バター大さじ1～2
- 粗びき黒こしょう・白いりごまお好みで
作り方
ポイント
鶏肉の表面の色が軽く変わったあたりでごぼうも入れて下さい＾＾ 《２人分の場合》 鶏もも肉:225g 塩・こしょう:少々 片栗粉:小さじ1.5 ごぼう:1/2本・正味90g えのき:1/2袋・正味90g (A)醤油・オイスターソース:各小さじ1.5 (A)砂糖:小さじ2 (A)塩・こしょう:少々 バター:大さじ1 粗びき黒こしょう・白いりごま:お好みで
- 準
- 1
鶏もも肉をポリ袋に入れ、塩・こしょうを揉み込み、片栗粉をまぶし、バターを中火で熱したフライパンで軽く両面焼き、表面の色が変わり始めたらごぼうを加えて炒める。
- 2
ごぼうと鶏肉に火が通ったらえのきを入れ、しんなりしたら、Ａを加えて強火で炒め合わせ、出来上がり！ 器に盛り、お好みで粗びき黒こしょう・白いりごまを振る。
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松山絵美
料理家
- ワインソムリエ
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- フードオーガナイザー
- 薬膳漢方マイスター
- 唎酒師
9歳から14歳までの4児の母。 韓国ルーツを持つ夫との結婚をきっかけに韓国料理のレシピを学び、薬膳効果も期待できるヘルシーな韓国ごはんが得意。 また、子供受け抜群の家庭料理や時短節約料理、特別な日のおもてなし料理など、日々の料理を提案。 著書 『4児ママ・松山さんの薬膳効果つきやみつき節約めし』(主婦の友社) 『松山絵美のカンタンなことしかやらないレシピ』(ワン・パブリッシング) 『家族がよろこぶ! 松山絵美のBESTおかず500品』(ワンパブリッシング) 『松山絵美の体にやさしく本格派! 韓国ごはん』(宝島社)
