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    副菜

    じゃがいもとベーコンのソテー

    • 投稿日2021/05/01

    • 更新日2021/05/01

    • 調理時間10

    小さなじゃがいもは皮ごと香ばしく食べるのがおすすめです! じゃがいもと相性抜群のローズマリーと炒めるだけでワンラックアップのおいしさに大変身します。 【アレンジ】 ベーコンの代わりにソーセージでもよいです 一般的なサイズの新じゃがいもを一口大に切って調理してもよいです

    材料2人分2〜3人分

    • 小さいじゃがいも
      7~8個
    • にんにく
      1カケ
    • ベーコン
      40g程度
    • ローズマリー
      1枝(10cm程度)
    • ハーブソルト(塩こしょうでも)
      適量
    • オリーブ油
      大さじ1

    作り方

    ポイント

    ・ベーコン・にんにく・ローズマリーは焦げやすいのでじゃがいもを焼く前に「弱めの火加減」で焼きます ・ローズマリーに限らず「ハーブ」を使う料理は「ほんの少量」で風味がつきます (入れすぎると香りが強くなりすぎるので適量がおすすめです)

    • 小さいじゃがいもはよく洗い加熱し大きい場合は半分に切る (小さい場合はそのままでよい) ■ 加熱方法は好きな方法でOK ・たっぷりの水で竹串がスッと通るまで ・蒸し器で竹串がスッと通るまで ・耐熱皿に入れラップをふんわりかけ加熱する

    • 1

      フライパンにオリーブ油(半量)と薄くスライスしたにんにく・食べやすく切ったベーコン・ローズマリーを入れ「弱めの中火」にかけこんがりしたら器に取り出す

      じゃがいもとベーコンのソテーの工程1
    • 2

      1のフライパンにオリーブ油(残り全部)を入れ、あらかじめ加熱したじゃがいもを入れ「中火」で「あまり動かさず」にこんがり焼き色をつける

      じゃがいもとベーコンのソテーの工程2
    • 3

      2に1を戻し、ハーブソルト(塩こしょうでも)で調味する

      じゃがいもとベーコンのソテーの工程3
    レシピID

    411962

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    簡単料理研究家*ハットリミドリ
    • Artist

    簡単料理研究家*ハットリミドリ

    料理家

    東京都文京区千石にて昭和の長屋をリフォームしたキッチンスタジオ atelier月 運営 心とからだと環境にやさしい料理の教室やマルシェの開催をしています 【略歴】 カフェや居酒屋チェーン店立ち上げ業務(マネジメント・メニュー開発経験あり)など飲食業界に携わったのち、野菜を扱う食品メーカーで料理レシピ企画を担当。現在は書籍のレシピ制作・飲食店メニュー開発のほか、雑誌・テレビ・新聞・WEBなどメディア各種で食品や調理家電などの検証を行う料理家として活動中。 【メディア出演関連】 NHKひるまえほっと かんたんごはん テレビ東京 よじごじDAYS 読売新聞レシピ ラジオ(TOKYO FM / ラジオ埼玉) LDK MONOQLO 家電批評 サンキュ! など 【飲食店メニュー企画】 ・観光地カフェ立ち上げ(東京都小笠原村) ・天然素材のかき氷レシピ開発(東京都神保町) ・糀を使ったドレッシング開発(千葉県津田沼) テイクアウト専門店メニュー・居酒屋チェーン店・カフェなど 【料理本レシピ企画】 ・スピード完成!野菜の大量消費おかず ・時間がない人のためのやせる超速つくりおき ・時間がない人のための超速つくりおき ・作りおきレンチンおかず ・うちのから揚げがうまい そのほか月刊誌のレシピ企画など 【得意なジャンル:家庭料理編】 ・あまり手をかけない シンプル調理 ・基本調味料で作る家庭料理 ・体調不良のときに胃腸にやさしいいたわり料理 ・蒸し料理 ・初心者おやつ ・お味噌汁(一汁一菜) 【得意なジャンル:商業編】 原価・オペレーションを考慮したメニュー開発 ・居酒屋・カフェ・観光地・テイクアウトおかずなど 【好きな地域】 ・ハワイやタイなど南国系の観光地 ・離島(伊豆七島)や沖縄 ・東京・茨城・千葉

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