レシピサイトNadia
    主菜

    とろーりコクうま♩明太ポテトグラタン

    • 投稿日2022/05/29

    • 更新日2022/05/29

    • 調理時間20

    旨味たっぷりな明太子とほくほくの新じゃが。 白だしをきかせた和風のホワイトソースで、グラタンにしました。 和風のホワイトソースのクリーミーさとまろやかさに、明太子がとっても良く合うグラタンです。 パンでもご飯でも♩お酒にも合うひと皿です♡

    材料2人分

    • 新じゃが
      2個
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • しめじ
      1/2パック
    • ベーコン
      30g
    • 明太子
      1腹
    • 薄力粉
      大さじ2
    • バター
      15g
    • 牛乳
      300ml
    • 白だし
      大さじ1
    • ピザ用チーズ
      60g
    • パン粉
      適量
    • ドライパセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ・新じゃがのレンジでの加熱時間は目安です。竹串でスッと通るまで、様子を見て加減してください。 ・牛乳は豆乳に替えても美味しいです。 ・明太子の塩分によって全体の味の濃度も変わります。白だしで味の濃さを調整されてください。

    • 1

      玉ねぎはくし形に切り、しめじは小房に分ける。 ベーコンは5mm幅に切る。 明太子は薄皮を除いてほぐす。 新じゃがは皮付きのままひと口大に切り、耐熱皿に並べてふんわりラップをし、600Wの電子レンジで3〜4分加熱する。

      工程写真
    • 2

      フライパンを中火にかけバターをひき、ベーコン、玉ねぎ、しめじを炒める。玉ねぎがしんなりしてきたら、薄力粉をふり入れ炒める。

      工程写真
    • 3

      粉っぽさがなくなったら、牛乳を2〜3回に分けて加え、トロッとするまで煮ていく。フツフツしてきたら新じゃが、明太子、白だしを加えて混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 4

      耐熱皿に薄くバターかサラダ油(分量外)を塗り、③を入れる。ピザ用チーズ・パン粉をのせて、トースターでこんがり焼き目が付くまで焼く。仕上げにドライパセリをふる。

      工程写真
    レシピID

    438131

    質問

    作ってみた!

    • きゅうり
      きゅうり

      2022/11/01 19:42

      サイドメニューとして半量で作りました😊美味しかったのでまた作ります✨素敵なレシピありがとうございました♪
    • 383556
      383556

      2022/06/17 20:44

      とっても美味しく出来ました😊 また作りたいと思います😊

    「グラタン」の基本レシピ・作り方

    こんな「ポテトグラタン」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「じゃがいも」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ここえみ
    • Artist

    ここえみ

    栄養士・発酵食品ソムリエ

    • 栄養士
    • 発酵食品ソムリエ

    夫と大学生の娘の3人家族。 栄養士・発酵食品ソムリエ。 栄養士として、産科や小児科で栄養指導業務に就く傍ら、“作ることも食べることも楽しんで”をモットーに、ごはん作りを楽しんでいます。 キッチンに立つ私の様子を見て、とても楽しそうだから…と娘が勧めてくれた、おうちごはん投稿。 SNSで食や料理を通じて、大勢の方と繋がることができ、大きな喜びと嬉しさを感じています。 “食事をする”ということは、生きていく上で欠かすことのできない行為ではありますが、それだけではないと思っています。むしろ、他に大切なことが詰まっているんじゃないかと。 栄養バランスはもちろん大事ですが、食事をする時間が、義務感からくるただのお腹を満たすだけの時間ではなく、そこに誰かと美味しさを共有できる楽しさや、1人の時間であっても、ホッとできる安心感を得られたりする時間であってほしい。 そんなことを思いながら、日々仕事に就き、そしてお料理をしています。 見て楽しい、食べて美味しい、そしてほっと安らげるようなおうちごはんメニュー。 私が愛してやまない、麹を始めとする発酵食品を使ったメニューも、たくさんお届けできたらと思っています。 よろしくお願いします。

    「料理家」という働き方 Artist History