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レモンとハーブの香りを楽しめる夏のチキンステーキ。 バターで焼いたジューシーな鶏肉との相性も抜群です。 通常は塩、こしょうで下味をつけますが、代わりにうま味調味料「味の素®」を使いました。噛めば噛むほど口の中でうま味が広がります。 レモンやハーブの香りもふんだんに使うことで、「これがローソルトなんだ!」と驚く程の爽やかでおいしいチキンステーキになりました。
・レモンは果肉が見える部分を使います。端のワタの部分は使用しません。 ・ローズマリーは生のものを使用していますが、乾燥タイプのものでも代用可能です。 ・余ったローズマリーの使い道、乾燥保存方法:ローズマリーは肉や魚のくさみ消し、香り付けによく使用されます。今回のような鶏肉や豚肉、牛肉などのステーキと一緒に焼くことで格段におしゃれな味わいになります。その他ポテトフライと一緒に揚げたり、マリネなどの漬け込みにも使えます。生のハーブは賞味期限が短いので、乾燥保存する場合は以下を参考にしてみてください。 ローズマリーはしっかり水気を取り、クッキングシートや新聞紙に重ならないようにのせ、電子レンジ(600W)で2~3分温める(この段階で乾燥させるので、水気があれば様子を見ながら30秒ずつ追加加熱してください)。加熱後、クッキングシートにのせたまま常温に置き、しっかり冷めて乾燥したのち、密閉容器に入れて保存する。常温保存可能です。 #味の素タイアップ
鶏もも肉は包丁で開いて厚さを均一にする。うま味調味料「味の素®」をふり、全体になじませる。
レモンは両端を切り落とし、4~5mm厚さの半月切りにする。
ジッパー付き保存袋に鶏肉、レモン、ローズマリーを入れ、空気を抜いて冷蔵庫で30分~1時間漬け込む。
バターを溶かしたフライパンに2の鶏肉を皮目を下にして入れ、一緒に漬け込んだレモンとローズマリーも加える。
焼き目がついたら鶏肉を裏返し、ローズマリーを取り出す。アルミホイルで再度蓋をし、弱めの中火で3~4分蒸し焼きにする。
皿に鶏肉、レモン(1/3量~半量)を盛り付け、粗びき黒こしょうをふる。お好みで彩りにローズマリー(分量外)を飾る。
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MYON(みょん)
【胃袋を惚れさせる!1品で大満足ごはん🍳】 ●今日から真似できる簡単レシピ ●「おかわり!」と笑顔が広がる食卓 ●マンネリ知らずで料理がもっと楽しくなる 同棲を始めた方や、手作りのご飯で胃袋を少しでも掴みたい人など、男女問わず愛されるレシピを目指しています! 手料理で一緒に胃袋も心も掴みませんか? 得意料理は煮込み料理やガッツリおかず、スープ等。 また、タレが好評なためシズル感の演出も得意。 お魚よりもお肉多めなので、お肉の使い道に困ったらぜひ♪ 東京の八王子在住。 同棲2人暮らし。 管理栄養士 コンビニの商品開発経験を経て、定番料理からアレンジ料理まで様々な料理を試しています。