茹でてから、焼くので生焼けの心配なしです❣️ 漬け込む時間で好みの味に仕上がります❣️
下準備
漬け込むタレA 醤油大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1、レモン・果汁大さじ1をジッパー付きの袋に合わせておく。
お湯を沸かします。そこに手羽先を入れて火が通るまで茹でます。
茹で上がりたらザルにあけて水気を切ります。 水気が切れたら熱いうちにA 醤油大さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ1、レモン・果汁大さじ1のタレに漬け込みます。 漬け込む時間は30分くらいで大丈夫ですが、手羽先が冷めるまで漬け込むと味もしみますし、色付きもよくなります。
漬け込んだ手羽先を魚焼きに皮目側じゃない方を上にして、弱火で焼いていきます。
皮目側を焼く前に一度タレを絡めるともっと良い色の焼き目がついて味もしっかり付きます。 漬け込むタレを作ったジッパー付きの袋でも良いのですが、ビニールが溶けてしまう場合があるので器にタレは移した方が良いと思います。
器に盛り付けして出来上がりです。レモンのくし切りがあれば添えてください。 お好みで七味とうがらしをかけたらおつまみにもなります。
茹でこぼた後に水気があると、漬けタレが薄くなってしまうのでザルで茹でこぼします。 必ず熱いうちにタレに漬け込みます。
レシピID:201320
更新日:2017/10/15
投稿日:2017/10/15
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