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    副菜

    モロヘイヤとみょうがのおひたし。簡単!夏の冷たい副菜。

    • 投稿日2019/08/10

    • 更新日2019/08/10

    • 調理時間5(冷やす時間は除く)

    ねばねば野菜のモロヘイヤ、爽やかな香りのみょうがでおひたしを。 夏らしい、和風の副菜です。味つけはめんつゆで簡単♪ よく冷やしてからお召し上がりください。 【野菜ひとくちメモ】 モロヘイヤの語源はアラビア語の「ムルキーヤ」。「王様の野菜」という意味です。古代エジプト王がモロヘイヤのスープを飲み、重い病が治ったという言い伝えがあるそうです。

    材料4人分

    • モロヘイヤ
      1束(約100g)
    • みょうが
      大1個
    • めんつゆ
      大さじ2(3倍濃縮)
    • かつお節
      少々

    作り方

    ポイント

    ・モロヘイヤの茎の根元がかたい場合は、切り落とします。 ・ゆでた後に水で洗いすぎると、ネバネバがなくなってしまうので注意。 ・めんつゆは商品によって濃さが異なるので、お好みで加減してください。

    • 1

      モロヘイヤは長さ4cmに切り、茎と葉をだいたい分けておく。塩 少々(分量外)を加えた熱湯で、茎を40秒、葉を加えてさらに20秒ゆで、冷水にとって水気をしぼる。

    • 2

      みょうがは縦半分に切り、薄切りにする。めんつゆは水 大さじ4(分量外)で割る。1にみょうが、めんつゆを混ぜ合わせて冷蔵庫で冷やし、食べる直前にかつお節をのせる。

    レシピID

    378863

    質問

    作ってみた!

    • チューリップ
      チューリップ

      2020/07/20 17:40

      夏の冷たい

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

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