タイ料理のラープのようなエスニックサラダ。 いなば ガパオチキンバジルを使えば手軽に作れます。 ピリ辛でやみつきになる前菜です。
紫玉ねぎの辛味が強い場合は、水にさらす時間を長めに調整してください。
紫玉ねぎはスライサーで薄くスライスし、水に3分さらして水気をきる。ミニトマトは横半分に切り、リーフレタスはひと口大にちぎり、パクチーはざく切りにする。
いなば ガパオチキンバジル、紫玉ねぎ、パクチー、レモン汁を混ぜ合わせる。
器にレタスを敷き、2を盛り、ミニトマトを飾る。
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いがらしかな
プラントベース料理家
プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。