「代々受け継がれる我が家の定番レシピコンテスト」にたくさんのご応募ありがとうございました!
厳正なる審査の結果、受賞レシピが決定いたしました!
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お母様から教わったレシピ、子供達にも食べやすくされた工夫にお母様の愛情を感じます。お祝いには用意したいお料理です。
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お父様から受け継いだレシピ。お家によって味のアレンジがあるようですが、それを受け継いでいくのが伝統ですね。
母の想いが溢れた一冊のレシピカードに導かれ、
涙を笑顔に変えるための“四十九日の大宴会”が、
いま始まる――。
熱田家の母・乙美が、突然死んだ。大切な事を伝えそびれた父の良平、そして今こそ聞きたかったことを聞きそびれた娘の百合子の元に訪れたのは、派手な服装の少女イモと、日系ブラジル人の青年ハル。生前の乙美に頼まれ、残された家族の面倒を見に来たというイモは、乙美がとある「レシピ」を書き遺していることを伝える。それは、自分が居なくなっても、残された家族がちゃんと毎日を暮らしていけるようにと、料理や掃除など日々の家事にまつわる知恵や、健康や美容に関するアドバイスが、楽しいイラスト付きで描かれた手作りの<暮らしのレシピカード>だった。
「自分がいなくなっても、大切な人たちが幸せに生きていけるように」
そんな母の想いの詰まったレシピに従い、少しずつ暮らしを立て直し始める父と娘は、その中の1ページに“自分の四十九日には大宴会をして欲しい”という、生前の乙美の希望を見つける。
こうして、母の遺したレシピにいざなわれ、娘と父、イモ、ハルの4人での“四十九日の大宴会”までの奇妙な共同生活が始まるが――。
母の遺した大きな愛があなたの心を抱きしめる、49日間の、感動の物語。
⇒ 映画『四十九日のレシピ』公式サイト
監督:タナダユキ
出演:永作博美、石橋蓮司、岡田将生、二階堂ふみ、原田泰造、淡路恵子 他
©2013 映画「四十九日のレシピ」製作委員会
11月9日(土)新宿バルト9、有楽町スバル座他全国ロードショー
賞品 |
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京都府、丹後地方のお祭りやお正月、お盆に作られるそうです。
この先も受け継いでいってほしいお料理です。