祖母と母から受け継がれているお寿司です。京都府の丹後地方では、お祭りやお正月、お盆に作ります。まつぶたと呼ばれる浅い木箱にすし飯を入れ、鯖の缶詰を甘辛いおぼろにしてのせます。切り分けて食べます。お重に詰めて作ってみました。懐かしい味です。
① お米は少し固めに炊く。 ② 椎茸は200ccの水に戻し薄切りにする。 ごぼうはささがきにし、水にさらしておく。 ③ 鍋に椎茸のつけ汁、砂糖、しょうゆ、みりん(各大さじ1) 椎茸、ごぼうを入れ中火で汁がなくなる程度に煮る。

⑧ ご飯に⑦を入れてすし飯を作り、椎茸(2枚分は飾りにとっておく)と ごぼうの水分を切って混ぜ合わせる。 ⑨ 重箱に⑧の半分を敷き詰め、④の半分を全体に振る。 残りのご飯を入れ軽く押さえる。

⑩ 残しておいたそぼろを振り、錦糸卵、椎茸、いんげん、紅ショウガを飾る。 ⑪ 食べる時に切り分けて器に盛る。

鯖のおぼろを作る時、初めは弱火にし、かき混ぜながら水分を取り除きます。調味料を入れてからは中火にし、焦げつかないようにおぼろ状にしていきます。20〜30分かかります。 錦糸卵はお好みで甘さを加減してください。
レシピID:110542
更新日:2013/11/24
投稿日:2013/11/24
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