ご飯のお供にぴったり!韓国の甘辛味噌コチュジャンを使ったピリ辛コクうま麻婆豆腐! 水溶き片栗粉不要!タレを煮詰めてトロッとさせるので、豆腐にタレがよく絡みます。
※少し辛めなので、苦手な方は唐辛子、コチュジャンの量で調整して下さい。
【豆腐の下処理をする】 木綿豆腐を2cm角に切り、耐熱皿にのせてラップをかけ、電子レンジ(500w)で3分加熱し、水気を切る。
【材料を切る】 ニラは2cm幅に切る。長ネギ、生姜、にんにくはみじん切りにする。
【炒める】 フライパンをあたため胡麻油をひき、にんにくを入れて弱火で香りが出るまで炒める。豚ひき肉、塩を加え、中火で豚肉に火が通るまで炒めたら、よく混ぜたA 水60ml、※自家製コチュジャン大さじ1、酒大さじ1、醤油小さじ1、鶏がらスープの素(粉末)小さじ1、砂糖小さじ1/2、とうがらし-乾(輪切り)ひとつまみとニラを加え混ぜながら1分加熱する。 ※「自家製コチュジャン」のレシピはこちら→https://oceans-nadia.com/user/100026/recipe/300948
【煮込む】 【2】へ木綿豆腐を加え、時々混ぜながら中火で3分煮込み、長ネギ、生姜を入れて30秒炒めたら完成!
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。