鶏ささみで柔らかサラダチキン
投稿日2020/03/10
更新日2020/03/10
調理時間25分(鶏肉を寝かす時間は除く)
茹でると硬くなってしまう鶏ささみ肉を余熱調理で簡単にしっとり柔らかく仕上げます。筋は茹でてから取り除くので楽ちんです♪下味を付けているのでそのままでも美味しく食べられます。鶏胸肉でも同じようにできますよ。 サラダのトッピングにはもちろん、うどん、ラーメン、炒飯の具材に。グラタンやパスタにも！いろいろと使えますよ！
材料6人分
- 鶏ささみ肉5枚
- A塩小さじ½
- A砂糖小さじ½
作り方
ポイント
・塩をすることで肉を柔らかく、砂糖は保水作用があるのでしっとりと、余熱調理でゆっくりと火が通り柔らかく仕上がります。 ・鶏胸肉の場合は厚みがあるので、数か所に切れ込みを入れる。肉を入れて沸騰したらそのまま1分茹でて火を止め、蓋をして３０分余熱調理して下さい。
- 準
- 1
- 2
【切る・保存する】 お湯から上げ、粗熱を取ったら手で細かく裂く。その際に筋は取り除く。 ※冷蔵で４日、冷凍で３週間保存可能。 ※中まで火が通っていることを必ず確認して下さい。
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質問
作ってみた!
そうちゃんまま。2023/08/04 13:53
何度もリピートしています😊 下味がいい感じでほんま美味しい🤤 最近はきゅうり🥒トマト🍅たっぷりバンバンジー😆
そうちゃんまま。2023/03/06 23:20
めっちゃ柔らかい😍 鶏ささみ10枚で作りました😊 ヘビロテさせていただきます❤️
「鶏ハム・サラダチキン」の基本レシピ・作り方
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- Artist
三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人（アメリカ）
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人（アメリカ） テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。
