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    主食

    キーマービーフカレーターメリックライス添え

    • 投稿日2016/04/07

    • 更新日2016/04/07

    • 調理時間20

    キーマーカレーとドライカレーの中間のような食感です。 ターメリックライスにキドニービーンズを混ぜたので色鮮やか。 調理時間もご飯を炊いている間に作れて簡単なのでおもてなしにもおすすめします。

    材料4人分

    • A
      カルフォルニア米
      2合
    • A
      170cc
    • A
      ターメリック
      小さじ2
    • A
      コンソメ顆粒
      大さじ1
    • キドニービーンズ
      1カップ(水煮)
    • 牛挽肉
      400g
    • B
      赤ワイン
      100cc
    • B
      小さじ1弱
    • 玉ねぎ
      250g
    • ピーマン
      150g
    • トマト
      2個(約200g)
    • 約150cc
    • グリコZEPPINカレー(辛口)
      2かけ(約90g)

    作り方

    ポイント

    お米はなるべくカルフォルニア米をおすすめしますが、日本米でも美味しく炊けます。 野菜の大きさを揃えて切るときれいな仕上がりになります。 水の分量を記載しましたが、お好きなとろみに加減し調整して下さい。

    • 1

      炊飯器にA カルフォルニア米2合、水170cc、ターメリック小さじ2、コンソメ顆粒大さじ1を入れて普通に炊く。

    • 2

      ごはんを炊いている間にカレーを作る。 ・牛挽肉はB 赤ワイン100cc、塩小さじ1弱でマリネしておく。 ・玉ねぎ、ピーマン、トマトは5ミリ角に切る。 ・カレールウは今回はグリコZEPPINカレー(辛口)を使用。包丁細かく刻む。

    • 3

      中火で温めたフライパンにサラダ油(分量外・適量)を入れ、玉ねぎのみじん切りをしんなりするまで炒めたら、マリネした牛挽肉を入れてポロポロになるまで炒める。

    • 4

      ピーマン、トマトを加えてさっと炒め、水、カレールウを入れてよく混ぜる。

    • 5

      ルウが溶けてとろみがついたら、蓋をして5分ほど弱火で煮る。

    • 6

      炊きあがった1のターメリックライスにキドニービーンズを入れて混ぜ、お皿に盛り付け、5のカレーをかける。 お好みでハーブを添えても。

    レシピID

    137436

    質問

    作ってみた!

    「カレー」の基本レシピ・作り方

    関連キーワード

    「トマト」の基礎

    「ピーマン」の基礎

    「作り置き」の基礎

    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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