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    主食

    身近な調味量でチェリートマトのボロゼーネソース

    • 投稿日2020/07/01

    • 更新日2020/07/01

    • 調理時間30

    ボロゼーネはどの国に行っても皆大好きなパスタ料理です。 私は子供用には、ソーセージも入れてもっと美味しく感じるように工夫して子供達に食べさせてたものでした。 子供が大きくなり、何時しか辛味も入れるようになり、大人の味になりました。 我が家ではうま味も加えるつもりで豆板醤を入れたら凄く美味しく仕上がってビックリ。 以来、トマトソースを辛くしたい場合はこっそり豆板醤を入れてます(笑) 今回はデミグラスソースも入れるこのレシピにどの家庭でも手に入る中濃ソースを加えてみました。 とっても美味しく仕上がったので是非作ってみてください♪

    材料2人分

    • 合挽き肉
      180g
    • 玉ねぎ
      1/2個
    • 人参
      1/2本
    • ニンニクみじん切り
      2片
    • 米油(又はオリーブ油)
      大さじ2
    • チェリートマト
      270g(28粒)
    • A
      カットトマト缶
      1カップ
    • A
      中濃ソース
      大さじ1
    • A
      トマトケチャップ
      大さじ1
    • A
      豆板醤
      小さじ1
    • A
      コンソメ顆粒
      小さじ1
    • パスタ
      160g(一人80g)
    • パルメザンチーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    私は仕事もしているので5分ほどで茹でる14ミリのスパゲッティにしました。 この他の太さでも十分美味しいです。 あと種類としてはペンネやカールがお勧めです。

    • ・玉ねぎは5ミリ幅、長さ2cmの長さに切る。 ・人参はすりおろす。 ・チェリートマトはヘタを取る。

    • 1

      フライパンに米油(又はオリーブ油)大さじ2を回し入れ、合挽き肉をポロポロになるまで炒める。 玉ねぎとニンニクみじん切りを投入し玉ねぎがしんなりするまで炒める。

      身近な調味量でチェリートマトのボロゼーネソースの工程1
    • 2

      A カットトマト缶1カップ、中濃ソース大さじ1、トマトケチャップ大さじ1、豆板醤小さじ1、コンソメ顆粒小さじ1を投入し良く混ぜたらチェリートマトを加え混ぜながら5分までほど弱火で煮る。

      身近な調味量でチェリートマトのボロゼーネソースの工程2
    • 3

      パスタを好きな固さに茹でチェリートマトソースをのせてパルメザンチーズを適量かけて頂きます。

      身近な調味量でチェリートマトのボロゼーネソースの工程3
    レシピID

    394241

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    Rune吉村ルネ
    • Artist

    Rune吉村ルネ

    野菜料理創作家 (エイジングケア)

    • フードコーディネーター

    野菜創作エイジングケア料理家 多忙な毎日を過ごしながら、エイジングケアの基本は食事からと信念を持ち、病気にさせない、ならないレシピを考えて30年あまり。 野菜を中心に動物性たんぱく質を接種し、味付けはなるべく手作りを心がけて提供。こうした事を踏まえ、我が家の健康を考えて時短で出来る料理などの食事作りをしてます。 企業と食の仕事を両立させ、多忙な毎日を送る。 家族構成は成人した子供二人が独立し夫と二人暮らし。 2016年FOODISE(旧タベラッテ)からこちらに移籍。この年のレシピを確認してますが理解不明な箇所が見つかりましたらご一報下さると嬉しいです。 減体脂肪、健康、簡単料理。 ✨減体脂肪で体調改善 ✨病気知らずの簡単レシピ ✨レモンやフルーツで健康に 簡単だから心穏やかに作れてダイエットに繋がる! 📸レシピ開発と料理撮影 ❇️雑誌ネット媒体掲載多数  ・海外生活30年🇺🇸🇪🇸 ・現在🇯🇵 ■プロフィール詳細 https://bio.site/U6vN7o ------------------- 自己紹介 ------------------- NY在住の日本人デザイナーと結婚し渡米。 多人種が多いNYで、世界の様々な食文化に触れ、食への刺激を受ける。 夫が生活と活動の場をスペインに移し10年間過ごす。自然豊かな地中海ダイエットに触れる。 世界の各地への旅を通して様々な食文化に触れさらに食への造詣を深める。 2007年スペインからシアトルへ、その後カリフォルニアへ移住しblogを始める。 料理コンテストで数々のグランプリ100以上を受賞し、企業のレシピ開発、アンバサダーとしても活躍。 長年の海外生活を終え2014年に帰国し、企業のPR活動に従事。 世界の様々な食文化に触れながら、家族の健康と病気にならない方法を書物などを通して学ぶ。 自らの食の経験から、調理の工夫次第で人の体はいつまでも若くいられ健康になれると確信。 ユーザーに支持されている企業の時短ローカーボ100レシピを共同で開発し、撮影にも携わる。 自らも仕事をしながら短時間で作れる健康レシピをSNSに投稿しユーザーに好評を得ている。

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