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    脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)

    • 投稿日2017/10/16

    • 更新日2017/10/16

    • 調理時間60

    ジンジャークッキーというとクリスマスを想像しますが、ハロウィンでもいつでも。 型はいりません。お箸1本あればOK。 でも、それっぽく見えるのがまたかわいいです(と思います。すでに自己満足の世界(;´∀`)) 焼く前も焼いたあとも、食べるときも笑いながら楽しくハロウィンを楽しんでくださいw サクサクでちょっとふわふわ系。お子様にもシニアの方にも食べやすいクッキーです。

    材料20枚分

    • 薄力粉
      100g
    • 無塩バター
      60g
    • 1個
    • グラニュー糖
      50g
    • ひとつまみ
    • ジンジャーパウダー
      少々
    • 黒ごま
      適量

    作り方

    ポイント

    生地は緩めですがラップの上で成型するのであまり手は汚れません。(ただし、扱いにくいので卵液は1/2量から調整し頂いてもOK) 冷凍庫から出したときに、オーブンの予熱を始めます。 適温になるまで時間がある場合は、目をつけてから冷蔵庫に入れておきましょう。 黒ごまで目を付けるときは、あまり意識せず向きは適当に。いろんな表情ができるので可愛くなります。3つついてもおばけだからOK!?

    • 材料を計量し、卵は割りほぐす。無塩バターは常温に戻す。 (※無塩バターは500wのレンジで1分加熱してもOK)

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の下準備
    • 1

      無塩バターをゴムヘラなどで柔らかくなるまで練る。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程1
    • 2

      グラニュー糖を加えて混ぜ合わす。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程2
    • 3

      卵液を加えてよく混ぜる。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程3
    • 4

      薄力粉をふるいにかけながら加え、ゴムヘラできるように混ぜる。(※ぐるぐるしない)

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程4
    • 5

      ジンジャーパウダーを加えてさらにざっくりと混ぜる。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程5
    • 6

      ラップの上に取り出し、円柱の形で包み込む。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程6
    • 7

      下1/3ほどのあたりで箸を1本おき、力を加える。

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程7
    • 8

      箸をおいた部分を下にして冷凍庫で30分冷やし固める。(※冷凍する時はバットの上におくと温度の伝導率がよく固まりやすいです)

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程8
    • 9

      生地が固まったらラップを取り除き、1cm幅で切って、黒ごまで目を付ける。(※天板の上に置くときは、焼くときに生地が膨らむので、少し間隔をあけておきます)

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程9
    • 10

      180℃に予熱したオーブンで15分焼く。 焼きあがったら、網などの上で粗熱をとる

      脱力系?ゆるかわおばけクッキー(ジンジャークッキー)の工程10
    レシピID

    201071

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    ひなちゅん
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    ひなちゅん

    料理ブロガー 兼 介護食アドバイザー。 岐阜県在住。夫とふたり暮らし。 介護士として働きながら身近な人への料理レシピを考えています。 暮らしの中から生まれる家庭料理・時短レシピ・アイデア&リメイク料理が得意。

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