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津軽の夏の定番家庭料理。 しそは、その家庭により赤じそ派と青じそ派に分かれます。(お好みで) 大きい紫蘇の葉の方が巻きやすいです。 濃いめの味つけでご飯もお酒も進みますよ。 より作りやすいレシピに変更しました。 2018/8/27 器:津軽金山焼
下準備
なすを縦に切り6等分にする。
水に3分ほどさらしキッチンペーパーで水気を良くふき取る。
※しそが小さい場合は、少し太めの短冊切りにする。
"A 味噌大さじ4、砂糖 大さじ1、みりん 大さじ1"の調味料を混ぜてなすを和えます。
しそでなすをくるっと巻く。 (基本1本につき1枚。細く切った時は2〜4本でまとめて巻いてもOK)
フライパンに油を入れ、中火弱で火にかける。巻き目を下にし、片面を焼く。しその色が変わったら反対を焼く。 なすがしんなりし、しその色が全体的に変わったら出来上がり。 (焦がさないよう注意)
味噌だれは、ゆるくなりすぎないよう味噌で調整してください。 焦げやすいので注意して焦がさないようにするのがポイントです。 爪楊枝で3本程、刺して焼く方法もあります。 おこのみでどうぞ。
レシピID:117577
更新日:2023/01/18
投稿日:2014/07/15
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