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汗だくになりながら料理をする必要ナシ‼️ エビやひき肉を茹でる ↓ 春雨を茹でる ↓ タレに絡める ↓ 春雨と具材を和える の手順をググッと短縮して レンチンする ↓ 和える でできちゃう、暑さ知らずのおいしいヤムウンセンを作りましょう。 ヤムウンセンはじつはあたたかいお料理。 ぜひできたてを食べてくださいね。 昆布水→昆布10gを水1Lの水にひと晩漬ける。 使い切ったら、再度1Lの水を注ぎもう1度 昆布水を作ることができる。 冷蔵庫で4〜5日保存可能。
おいしくできるのは、昆布水を使うから‼️ 旨みの相乗効果で、ぐーんとおいしくなるのです。 レンチンで旨みを春雨に吸わせながら調理してから野菜を加えるから、フレッシュな野菜のシャキシャキ食感をたのしめます。 サラッとした仕上がりにするため、緑豆春雨を使ってくださいね。
海老は殻をむき、背に切り込みを入れて背ワタを取る。ボウルに海老と片栗粉と酒各大さじ1、塩ひとつまみを入れてもみ込み、汚れが浮き上がったら水洗いして水気を拭きとる。
豚ひき肉にB ナンプラー大さじ1と小さじ1、砂糖大さじ1/2、昆布水60mlを加えてほぐす。
耐熱皿に春雨(長ければ半分に切る)を平たく入れ海老と赤唐辛子をのせて工程2を回しかけ、電子レンジ(600w)で5分加熱する。
工程3にA にんじん10g、赤たまねぎ1/8個、セロリ1/2本、小ねぎ1本、パクチー2枝、レモン汁大さじ1と1/2を加えてよく和える。
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金子文恵
おひとりさま料理家。 ファッションデザイナー時代に友人をおうちごはんでもてなすという趣味が高じて、ファッションで人に喜んでもらうよりも料理を楽しんでもらいたい!と思うようになり、料理家に転身。 食べることは生きること、 ココロとカラダが喜ぶごはんを!をモットーに、 手軽にできるひとりごはん、みんなと食べるほめられレシピを提案します。 お酒がすすむ料理が得意な呑んべえ、札幌生まれの50代。 料理レシピ制作、メニュー開発、料理教室(ワークショップ形式)、ケータリング、出張料理 【著書】 ◆ニュー スタイル レシピ(主婦と生活社) ◆なにしろ、親のごはんが気になるもので。(家の光協会) ◆免疫力があがる「昆布水」レシピ(高橋書店) 【料理考案・作成】 ◆鎌田式健康手抜きごはん(集英社)