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    副菜

    最高おつまみ【カリふわ豆腐 えのきのうま味だれネギのっけ】

    • 投稿日2020/10/14

    • 更新日2020/10/14

    • 調理時間15(準備約6分、焼き時間約8分)

    【最高においしい♡秋冬にしっくりくるおつまみ豆腐です‼︎】 しっかり水気をきった木綿豆腐はコク深く、 中はふんわり♡ 表面カリッカリの仕上がりです‼︎ 秋気分を高めるしゃくしゃくえのきを使った 簡単うま味ダレがまた絶品♡ ごま油の風味をまとったカリふわ豆腐と このトッピングの相性、完璧です♡ ビールといっしょに、 今日もいい夜を… といいつつ、 もう一品のおかずとしてもぜひ♡

    材料2人分

    • 木綿豆腐
      一丁(300g)
    • えのき
      60g
    • 長ねぎ
      30g
    • 薄力粉
      大さじ2
    • サラダ油、ごま油
      各 大さじ1
    • A
      みりん、オイスターソース
      各 小さじ2
    • A
      酒、豆板醤
      各 小さじ1
    • A
      砂糖
      ふたつまみ
    • A
      少々
    • A
      味の素®︎
      6〜8振り
    • 白ごま
      適量(なくても可)

    作り方

    ポイント

    ▼水切り面倒だなぁ…と思われるかもしれませんが、これをサボると油跳ねしやすくもっと面倒になります。キッチンペーパーに頼ってしっかりやると、調理も楽に、仕上がりの味もよくなります。 ▼薄力粉をまぶす際、茶こしかザルを使うと早く簡単綺麗にまぶせます。 ▼焼く際、全てをごま油にするとちょっと風味がくどく感じたので、サラダ油と半々にしました。これがちょうどいい感じです。

    • 1

      木綿豆腐は数枚重ねたキッチンペーパーで包んで水を吸い取る。 キッチンペーパーを交換してもう一度包み、耐熱皿にのせて電子レンジ(600w)で2〜3分加熱する。

      工程写真
    • 2

      (皿に溜まった水は捨てる) 触れるくらいの熱さに冷めたら、キッチンペーパーを交換して水気を吸い取る。 キッチンペーパーがジャバジャバにならないくらいまで繰り返す。

      工程写真
    • 3

      木綿豆腐を6〜8等分にし、全ての面に薄力粉をふるう。

      工程写真
    • 4

      フライパンにサラダ油、ごま油を入れて中火にかけ、3の豆腐を並べ入れる。 ひとつの面にいい焼き色がついたらころっと次の面を下にして、全ての面にこんがり焼き色をつける。 フライパンから焼けた木綿豆腐を取り出してお皿に盛り付ける。

      工程写真
    • 5

      (木綿豆腐を焼いている間に) 長ねぎは小口切りに、えのきは石づきを切り落として長さ半分にする。

      工程写真
    • 6

      木綿豆腐を取り出した4のフライパンにえのきを入れ、焼き色がつくまで中火でしっかり焼く。 A みりん、オイスターソース各 小さじ2、酒、豆板醤各 小さじ1、砂糖ふたつまみ、塩少々、味の素®︎6〜8振りを混ぜ合わせて加え、さっと和えたら(20〜30秒くらい)火からおろす。

      工程写真
    • 7

      木綿豆腐の上に6と長ねぎをのせ、白ごまを散らす。

      工程写真
    レシピID

    399971

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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