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    主食

    簡単‼︎女子心を掴む♡【めんたいクリームチーズでサラダ丼】

    • 投稿日2021/02/23

    • 更新日2021/02/23

    • 調理時間5(炊飯時間除く)

    【体に欲しい栄養を適度なボリュームで美味しく♡】 お肌のために、体のために、アボカドも野菜もナッツも摂りたい。だけど物足りないのは嫌だから、美味しさとコクもください♡ そんな女子の心と体を満たしつつ、加熱なし!切って和えてのせるだけの簡単レシピにしました! やまや「めんたいチューブ(クリームチーズ味 )」のうま味、風味、コクが絡まったご飯が美味しい♡アボカドと合わせたうちのめんたい切子がプチプチ美味しい♡ たっぷり葉野菜で罪悪感はゼロ(⁈) 女子の綺麗はハッピーレシピ(と恋)から生まれます♡(そのはず…)

    材料1人分

    • 葉野菜
      50g(ベビーリーフなどお好みのもの)
    • アボカド
      1/2個(可食部60g)
    • A
      白だし
      小さじ2
    • A
      うちのめんたい切子
      15g
    • くるみ
      5g
    • 温かいご飯
      160g(約1/2合)
    • B
      めんたいチューブ(クリームチーズ味)
      大さじ2
    • B
      粗挽き黒こしょう
      適量
    • C
      ひとつまみ
    • C
      小さじ1/2
    • C
      オリーブオイル
      小さじ1
    • 粉チーズ
      適量

    作り方

    ポイント

    ・アボカド…熟したものをお使いください。 ・くるみ…アーモンドやカシューナッツでもいいです。あるナッツ、お好きなナッツでお作りください。 ・白だし…だし醤油に代えていただけます。どちらもなければ、一般的な醤油でも大丈夫です。加減は味見をしてみて、少ししょっぱいくらいが全体と合わせた時に塩梅よくなります。 ・オリーブオイル…どんなオリーブオイルでももちろん問題ないですが、ちょっと美味しい(好きな)オリーブオイルにすると、いっそう味や風味に満足感が得られると思います。 ・葉野菜…市販のベビーリーフに、せん切りにした紫キャベツを加えました。食感がシャッキリしていて、比較的柔らかい葉野菜がよく合います。お好みのものでブレンドしていただくのもおすすめです。 ・工程3…葉野菜用の【C】について。まずは塩、次に酢。ここで塩を溶かします。この順番が塩がジャリッとならないポイントです。一気に全て入れてしまった場合、塩はなじまず野菜にくっついている感じになりますので、ぜひ順番通りに混ぜてください。 #やまやタイアップ

    • 1

      ・葉野菜は冷たい水に浸して洗いざるにあげ、水気をしっかり切る。 ・アボカドは皮をむき、さいの目切りにしてA 白だし小さじ2、うちのめんたい切子15gと和える。(うちのめんたい切子はほぐして入れる。) ・くるみは包丁で切って細かくする。

      工程写真
    • 2

      温かいご飯とB めんたいチューブ(クリームチーズ味)大さじ2、粗挽き黒こしょう適量を混ぜ合わせて皿に盛り付ける。

      工程写真
    • 3

      ボウルに水気を切った葉野菜を入れ、C 塩ひとつまみ、酢小さじ1/2、オリーブオイル小さじ1を順番に、都度混ぜてなじませながら和える。

      工程写真
    • 4

      2のご飯の上に3の葉野菜、その上に1のアボカドをのせ、くるみを散らす。お好みで粉チーズを振りかける。

      工程写真
    レシピID

    405456

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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