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    主菜

    【新玉ねぎの照り焼き 豚バラぐるり】溢れる隠しチーズ♡

    • 投稿日2021/03/25

    • 更新日2021/03/25

    • 調理時間15

    【隠しチーズが溢れる幸せの一皿】 甘くて柔らかい新玉ねぎに豚バラ肉をぐるり。食欲そそる照り焼きにして、溢れるチーズにハッピー感じましょう♡

    材料2人分

    • 新玉ねぎ
      1個(160g)
    • とろけるスライスチーズ
      2枚
    • 豚バラスライス
      4枚
    • 大さじ2
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      醤油
      大さじ1
    • A
      和風顆粒だし
      ひとつまみ
    • 粗挽き黒胡椒
      適量(お好みで)
    • 粉チーズ
      適量(お好みで)
    • ドライパセリ
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    ▼隙間なくしっかりお肉で巻くと、チーズが漏れ出るのを防げます。 ▼豚バラスライスが生焼けにならないよう蒸し焼きにします。 ▼火が通ってからの新玉ねぎは柔らかく崩れやすいので、側面を潰すように掴んだり何度もひっくり返したりしないようにします。 ▼綺麗にカットしたい時は包丁を細かく前後に動かしながら。ステーキナイフでカットすると多少崩れるので、チーズを絡めるように食べられます。これもまた◎

    • 1

      新玉ねぎは厚さを均等に、輪切りで4分割する。

      工程写真
    • 2

      輪切りにした新玉ねぎ2枚で、折り畳んだとろけるスライスチーズ1枚を挟む。 ※これをもうひとつ作る。 豚バラスライスで新玉ねぎの側面をぐるりと包み、崩れないように手で包んで馴染ませる。 ※豚バラスライスは1個に対し2枚使用。

      工程写真
    • 3

      フライパンに酒を入れて2を置き、フタをして弱火にかける。 豚肉の側面が白くなるまで蒸し焼きにする。 ※焼き時間目安:弱火4〜5分程度 ※焦げないよう、途中確認してください。

      工程写真
    • 4

      ひっくり返してまたフタをし、弱火のまま3分程度焼く。

      工程写真
    • 5

      フタを取ってA みりん大さじ1、醤油大さじ1、和風顆粒だしひとつまみを加え、火を中火に上げる。

      工程写真
    • 6

      タレがふつふつ沸騰してきたら、スプーンでタレを回しかける。 ひっくり返して裏面にも同じようにタレを回しかける。

      工程写真
    • 7

      お皿に盛り付け、粗挽き黒胡椒、粉チーズ、ドライパセリをお好みで振る。

      工程写真
    レシピID

    408846

    質問

    作ってみた!

    • てん
      てん

      2021/04/29 20:11

      おねこさーん! めちゃくちゃおいしかったです! 毒舌な我が家のにーさんが、 「誕生日に出てきたら嬉しいメニュー」と。 おねこさんのレシピだと伝えると 「その人すげーな」って言っておりました。(ホントスミマセン💦)
    • きよ
      きよ

      2021/04/23 15:19

      おねこさんご無沙汰しています♪ いつもいつもレシピ拝見しています! 新玉ねぎを大量に買ったので、 こちらのレシピでゲストをおもてなししました。 見事にヒット‼︎ 一部ちょいと焦がしてしまいましたが、ゲストからは焦げた方が美味しいとwチーズとお焦げがマッチしたのかな?! いとこの女子高生からは一緒に作ろうと相談があったので、おねこさんレシピを共有しまくろうと思います^ ^ これからのご活躍も楽しみにしています!
    • lulu
      lulu

      2021/03/30 20:54

      ねこさぁーーーーん❤ 作ったよぉーー!とろーり、チーズと玉ねぎの相性バッチリd(≧▽≦*) 美味しかったし、お腹いっぱいになる😆 子供たちにも大好評でした💮💯

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    呑兵衛料理家

    呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」

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