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【簡単安心のしっとり鶏ハム】 味加減が絶妙!そのままでも美味しい鶏ハムです。 調理もほったらかしで簡単手軽。 特別な道具もなくてOKです。 低温調理で作る鶏ハムは、 加熱時間があいまいでは心配ですよね。 実験を重ね、3~5㎝での加熱時間を出しました。 参考にしていただけたら嬉しいです。 ※ガッツリ派さんには《特製 旨辛だれでよだれ鶏風》が おすすめです(工程9)。ぜひお試しください。
■工程2 《観音開きの方法》 1.むね肉の厚い側を手前にタテにおく。厚い部分の高さ半分くらいまで、包丁を垂直にして切り込みを入れる。 2.切り込んだ部分に今度は包丁を寝かせて差し込み、真横に向かって切り込みを入れ、肉が切り離されないところで包丁を止める。 3.むね肉を上下に返し、逆側の厚い部分を2同様に切り開く。 ■工程3 ・フォークを刺して穴を開けると、肉が柔らかくなって味染みもよくなります。 ・下味の砂糖には保水効果があり、これによりしっとり感が高まります。 ■工程5 《使用するポリ袋について》 商品の表示(注意事項)を確認し、湯せんで使用できるか必ず確認してください。ここではアイラップを使用しています。 《漬け込み時間による仕上がりの違い》 漬け込み時間なしでも美味しく柔らかく仕上がりますが、2時間以上おくと肉の内部まで味が染み込み、味わいがまろやかに感じられます。また、しっとり感が高まってぷるんとした弾力も感じられるようになります。好みの方でお作りください。 ■工程6 ・2ℓ以上の水を使ってください。保温性の高さに特化していない鍋であっても、湯量が多ければ冷めるまでの時間がゆっくりになるため、火を止めての湯せん調理が可能になります。 ・鍋底には耐熱皿を沈め、鍋肌にポリ袋が触れないようにします。肉が浮いてくるようであれば耐熱皿やひと回り小さいフタ等で重石にしてください。 ・調理時間の目安は、平均湯温66℃を下回らない想定です。 ■工程7 「BRUNO低温調理器」を使用しています。加熱温度、加熱時間、他注意点等は、商品の取扱説明書を参考にして調理してください。 《加熱殺菌するために必要な温度と時間》 肉の中心部が65℃に到達してから15分以上、(63℃/30分~、70℃/3分~、75℃/1分~)の加熱が必要です。なお、鶏むね肉1枚(厚さ3㎝)の場合、中心部が湯せん温度の-0.5℃に達するまで50分ほどかかります。
A 砂糖小さじ1、塩、鶏がらスープの素各小さじ1/2、ガーリックパウダー(にんにくチューブでもOK)小さじ1/2、こしょう小さじ1/4を混ぜる。
鶏むね肉は皮をはぎ、観音開きにして厚みを揃える。
フォークで全体を刺す(繊維を断ち切る)。1を両面にふりかけてすりこむ。
手前(幅が狭い側)から巻いていく。
4をラップできつく2重に包み、肉の厚さを計っておく。 湯せん使用が可能なポリ袋に入れる。 ▼すぐ調理したい時 このまま室温で15分おく。 (※真夏であればすぐ工程6に移ります。) ▼味しみと質感を一層よくしたい時 冷蔵庫に最低2時間~最長で1日冷蔵庫におく。調理の30分前に冷蔵庫から出し、室温におく。
鍋に水を入れて沸騰させたら火を止め、鍋底に耐熱皿を沈める。5を入れ、袋の中の空気を抜いて口を閉じる。鍋はフタをする。「厚さ3㎝:1時間5分」、「厚さ4cm:1時間30分」、「厚さ5㎝:2時間15分」を目安におく。
----低温調理器で作る場合---- 工程1~5と同様に準備をする。 鍋に水を入れて低温調理器をセットし、66℃/1時間30分(厚さ4cmの場合)に設定する。水温が設定温度に達したら、鶏肉を入れて低温調理を開始する。
調理時間が終わったら湯から取り出し、粗熱が取れたら冷蔵庫に入れて冷やす。袋から出してラップを外し、1㎝厚さに切る。 ※粉チーズ、粗挽き黒こしょう、レモン果汁、オリーブオイル(分量外)等をまわしかけていただくのがおすすめです。 ※がっつり味でおつまみやおかずにしたい方は、工程9のアレンジレシピをお試しください。
-----------アレンジレシピ----------- 《特製 旨辛だれでよだれ鶏風》 ■材料 長ねぎ…20㎝ きゅうり…1本 (A)酒、本みりん、酢、砂糖、オイスターソース…各小さじ2 (A)しょうゆ、おろしにんにくチューブ…各小さじ1 (A)鶏がらスープの素…小さじ1/4 具入りラー油…大さじ2(油をきって具をメインに) 花椒パウダー…お好みで適量 ■作り方 ①長ねぎときゅうりはせん切りにする。長ねぎは水にさらしておく。 ②(A)を耐熱ボウルに入れ、電子レンジ(600w)で1分加熱する。 ③2に「具入りラー油」、好みで「花椒パウダー」を加えて混ぜる。 ④鶏ハムに1をのせ、3のタレをかける。
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おねこ
呑兵衛料理家
呑兵衛料理家。豊富な食材に魅了され、北海道永住を決めた生粋の食道楽。 北海道在住20年。 春は山菜採り、夏はキャンプ、秋はきのこ狩り、冬はスキー。北海道各地の旬の食材と美食を追いかけ、弾丸長距離移動もするアクティブ派。 「夜が楽しければきっと明日はもっと楽しい!」をモットーに、夜を盛り上げるおつまみレシピとごはんがすすむおかずをメインにレシピ開発。 ●著書:ごはんもお酒もすすむ!絶品おねこ食堂(宝島社) ●コラム連載:「おねこさんと一緒にフードロス対策」