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    副菜

    ピーマンとベーコンの包み焼き

    • 投稿日2017/09/08

    • 更新日2017/09/08

    • 調理時間10

    ぱぱっと作れる1品。できたてのカリカリがおいしいので、こどものおやつにも。ベーコンの旨みと絡めたマヨネーズがピーマンの香りと苦みをまろやかにしてくれるので、ピーマン嫌い克服にもぜひ。お弁当にもおすすめです。

    材料作りやすい分量(4個分)

    • 餃子の皮
      4枚
    • ピーマン
      1個
    • ベーコン
      1枚
    • マヨネーズ
      小さじ1/2
    • 適量

    作り方

    ポイント

    中身が出ないように、しっかり閉じます。 焼き立てはカリカリ、時間が経つとしんなりしますが、おいしく食べられます。

    • 1

      ピーマン、ベーコンは5mm角に切り、ボウルに入れマヨネーズで和える

      ピーマンとベーコンの包み焼きの工程1
    • 2

      餃子の皮の真ん中に1を1/4量入れ、周りに水を付けてギュッと閉じる。これを4個作る。

      ピーマンとベーコンの包み焼きの工程2
    • 3

      フライパンに多めに油を入れ、火をつけて温まったら2を入れて、中弱火で揚げ焼きする。こんがりと焼き色がついたら裏返して焼く。

    レシピID

    190369

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    増田陽子
    • Artist

    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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