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    副菜

    【きゅうりとわかめの梅じゃこ和え】カルシウムプラス副菜

    • 投稿日2024/08/22

    • 更新日2024/08/22

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存1

    • 冷凍保存-

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    わかめとじゃこでカルシウムもプラス。梅干しでさっぱり&疲労回復、きゅうりのポリポリとした食感も食べやすいおかずで、スポーツキッズにもおすすめです♪ 火を使わないので、真夏でも作りやすいレシピです。

    材料2人分

    • きゅうり
      1本
    • 乾燥わかめ
      大さじ1
    • ちりめんじゃこ
      10g
    • 梅干し
      正味10g
    • 醤油
      小さじ1/2
    • 砂糖
      ひとつまみ(甘みのある調味梅干しの場合は不要)

    作り方

    ポイント

    ・ 先にきゅうりと調味料を和えてからわかめを入れて和えると味のバランスが良くなります。 < 子どもの食育ポイント> ・ きゅうりをピーラーで縞模様にむく作業や、板ずりはお子さんのお手伝いにおすすめです。ピーラーで皮をむくときは、むく先に手がないように声をかけてくださいね。 ・乾燥わかめが戻る様子は大人にとっては当たり前ですが、子どもにとってはとてもおもしろいものなので、じっと観察するのもおすすめです。

    • 1

      乾燥わかめは水で戻す。

    • 2

      きゅうりは両端を落として、ピーラーで縞模様にむき、塩ひとつまみをかけ、板ずりをする。さっと洗って水気を取る。乱切りにしてボウルに入れる。

      【きゅうりとわかめの梅じゃこ和え】カルシウムプラス副菜の工程2
    • 3

      梅干しの種を除いてたたき、ボウルに入れる。ちりめんじゃこ、醤油、(砂糖)を入れ、和える。

      【きゅうりとわかめの梅じゃこ和え】カルシウムプラス副菜の工程3
    • 4

      わかめの水気を絞って加え、和える。

      【きゅうりとわかめの梅じゃこ和え】カルシウムプラス副菜の工程4
    レシピID

    488699

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    増田陽子
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    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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