旬の牡蠣とほうれん草を使った心も体もポカポカになるチャウダーです。 たっぷり作っておもてなしメニューにも!
牡蠣には細胞の新陳代謝を活発にする亜鉛やビタミンB12が豊富に含まれています 牡蠣とほうれん草は最後に入れることで縮みや色が悪くなるのを防ぎます 米粉はダマになりにくいので、おススメ。なければ小麦粉でもOK (スタイリング・撮影 小坂桂)
玉ねぎ・にんじんを1cm角に切る。しめじは石づきをとり、長さを1/2カットにしほぐしておく。ほうれん草は4cmくらいの長さにざくざくと切る。
フライパンにバターを入れて玉ねぎ、にんじん、しめじを炒め、火が通ったら米粉(なければ小麦粉)を入れ、粉っぽさがなくなるまで炒め、だし汁を加えて2~3分煮る。
牡蠣を加え、火が通ったらほうれん草とA 豆乳100ml、味噌大さじ1、塩・こしょう少々を少しずつ入れて、味を調える。
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柴田真希
\今日のごはん何にしよう…でもう悩まない!/ ■第1・3金曜日に平日5日間の献立公開 (Instagramは買い物リスト付き) https://www.instagram.com/maki_recipe106/ ■4歳・2歳 Boy ■「切るだけ&漬けるだけ! おうちで簡単ミールキット」(学研プラス)、「私は「炭水化物」を食べてキレイにやせました。」「ココナッツオイル使いこなし事典」(ともに世界文化社)など著書10冊超え ■管理栄養士、(株)エミッシュ・Love Table Labo.代表 ■女子栄養大学短期大学部卒業後、給食管理、栄養カウンセリング、食品の企画・開発・営業などの業務に携わり、独立。 現在はお料理コーナーの番組出演をはじめ、各種出版・WEB媒体にレシピ・コラムを掲載する他、食品メーカーや飲食店のメニュー開発・プロデュースなどを行っている。