レシピサイトNadia
    主食

    【コク旨味噌煮込みうどん】味がしみしみ!からだぽかぽか温まる

    • 投稿日2022/03/08

    • 更新日2023/01/23

    • 調理時間10(ゆでうどん使用)

    🔶【味がしみしみ味噌煮込みうどん】 野菜をたっぷり加えた味噌で煮込むうどんです。味噌は最初から入れると風味がなくなるので仕上げの時に加えます。 🔶野菜は長ねぎ、大根、にんじんを加えましたが、白菜やキャベツ、などなんでも加えていただいても美味しいです。

    材料2人分

    • ゆでうどん
      2袋(冷凍でもチルドでも◎)
    • 豚こま切れ肉
      100g
    • A
      しょうゆ・酒
      各小さじ1
    • 長ねぎ
      1本
    • しめじ
      1パック(100g)
    • 大根
      150g(10cm)
    • にんじん
      1/2本(70g)
    • 3カップ(600ml)
    • B
      味噌
      大さじ3〜4
    • B
      しょうゆ・酒・みりん
      各大さじ2
    • 青ねぎ
      適量(小口切り)
    • 七味唐辛子
      お好みで

    作り方

    ポイント

    🔸豚こま切れ肉を使いましたが、鶏もも肉、鶏むね肉でも代用可能です。 🔸味噌は赤味噌を使いました。お好みの味噌で、塩分が違いますので調整してお使いください。

    • *長ねぎは1cm幅の斜め切りにする。 *しめじは石づきを取り小房に分ける。 *大根は2mmのいちょう切り。 *にんじんは2mmの輪切り。(太いにんじんはいちょう切り) *青ねぎは小口切り。

      【コク旨味噌煮込みうどん】味がしみしみ!からだぽかぽか温まるの下準備
    • 1

      豚こま切れ肉はA しょうゆ・酒各小さじ1で下味を付けておく。

    • 2

      鍋に水を入れて中火にかけ、豚肉、大根、にんじん、長ねぎ、しめじ、を加えて野菜が柔らかくなるまで蓋をして、たまにアクを取りながら煮る。(3〜4分)

      【コク旨味噌煮込みうどん】味がしみしみ!からだぽかぽか温まるの工程2
    • 3

      野菜が柔らかくなったら、B 味噌大さじ3〜4、しょうゆ・酒・みりん各大さじ2ゆでうどんを入れて煮込み、ひと煮立ちさせる。

      【コク旨味噌煮込みうどん】味がしみしみ!からだぽかぽか温まるの工程3
    • 4

      器に盛り、青ねぎ、七味唐辛子を添える。

      【コク旨味噌煮込みうどん】味がしみしみ!からだぽかぽか温まるの工程4
    レシピID

    433053

    質問

    作ってみた!

    • あやきょ
      あやきょ

      2022/12/04 14:54

      寒かったので作ってみました。とてもおいしかったです!調味料半分で子供に取り分けもできて大満足のお昼ご飯になりました。家族にも大好評だったのでまた作りたいと思います😆

    「煮込みうどん」の基本レシピ・作り方

    こんな「煮込みうどん」のレシピもおすすめ!

    このレシピが入っているレシピまとめ

    関連キーワード

    「豚肉」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    あーぴん(道添明子)
    • Artist

    あーぴん(道添明子)

    料理研究家・栄養士

    • 栄養士

    料理研究家・栄養士あーぴんです。 手抜きに見えない時短・カンタン 美味しい・ちょっとお洒落なごはん♪ みんなが笑顔になれる幸せごはん♪ 書籍📕『旬と野菜を愉しむあーぴんの絶品おかず』宝島社 2023年9月発売 🥇2019年Nadia新人賞 🥇Nadia MVP・Nadia動画賞 🥇デルタインターナショナルくるみレシピコンテストグランプリ 🥇十五夜に食べたい!まん丸レシピコンテストグランプリ 🥇ブルグルレシピコンテストグランプリ Nadia以外でもコンテスト多数優勝🥇 企業レシピ多数開発。 大手食品会社にて新製品の企画開発。ロングラン商品を多数開発。企業側に勤務・新製品開発の経験からのレシピ開発、販促パンフなどの制作は得意です。 テレビ局にて料理レシピの開発、系列新聞に掲載。 シルバー大学、地域の料理教室講師。 企業の健康栄養セミナー、企業の健康料理教室。 【健康な体は毎日の食生活から】をモットーに初心者でも作りやすい調理法を工夫して素材を生かしたメニューを開発しています。

    「料理家」という働き方 Artist History