暑い時期でも、ご飯がしっかり進むおかずを作りたくて考案しました。鶏肉の旨味たっぷりの油をなすが吸ってくれます!お弁当にも使える一品になっていますよ。
〇鶏肉は皮目を焼くときは触らず動かさず!しっかり焼き目をつけて下さい。 〇みその種類で塩分量は変わるので、みその量はお好みで調整して下さい。
にんにく、生姜はすりおろしておく。
鶏もも肉は一口大に切る。A にんにく1かけ、生姜1かけ、醤油小さじ1、酒小さじ1を揉みこんで10分程置く。
なす、パプリカは一口大の乱切りにする。
➀の鶏肉に片栗粉をまぶす。フライパンにこめ油を引き、中火で皮目から焼いていく。
しっかり焼き色がついたらひっくり返し、なすとパプリカも加えてさらに炒める。
火が通ったら合わせておいたB みそ大さじ1、みりん 大さじ1、きび砂糖小さじ1、コチュジャン小さじ1を加え、全体に絡める。
皿に盛りつけ、小ねぎ(小口切り)と白ごまを振る。
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管理栄養士えーみー
管理栄養士、栄養士、フードスタイリスト
管理栄養士/2児の母。忙しく働く女性やママたち。そんな大変な中でも、子どもを優先し、栄養バランスや献立を必死に考えている方が多いと思います。そんなママたちの負担が少しでも減るような、なるべく簡単かつ栄養も美味しさも満足できるようなレシピを考えています。 Instagramでは、手軽に作れる小学生向けのお弁当を投稿しています。 発信1年でフォロワー1万人達成。