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    副菜

    マンゴージンジャーとさきいかのおつまみ§ピリッとヤミツキ

    • 投稿日2021/02/16

    • 更新日2021/02/16

    • 調理時間5

    マンゴージンジャーが小笠原から届きました。 南インド原産、ショウガ科の香辛野菜で、 若いマンゴーの香りがする事から、こんな可愛いお名前がついたとか。 日本でもダイエット効果や健康食品として注目されているそう。 かじって食べてみると生姜のように刺激的な辛さはなくて、 そのまま食べれてしまいます。 こんな風に生姜が楽しめるなんて、生姜好きの人にはたまらない! まずはおつまに。 爽やかなピリッ、シャキっとなジンジャーとクニュっと燻製の香りが一緒になって止まらないおつまみに変身‼。 ビールやワイン、日本酒や紹興酒、チャミスルのお供に!…健康食品としても一石二鳥!!、

    材料2~3人分

    • マンゴージンジャー
      60g
    • さきいか燻製
      15-20g
    • A
      コチジャン
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1/2
    • A
      味の素Ⓡ
      2ふり
    • A
      ごま油
      小さじ1
    • A
      みりん
      小さじ1/2
    • A
      顆粒かつおだし
      少々
    • いりゴマ
      少々

    作り方

    ポイント

    ご飯にもよく合います! 冷蔵庫で3日ほど保存可能です、たっぷり作って冷凍保存も。 毎日食べたいオイシサです。 通販の他、特産品店や自然食品店などで購入できます、出会ったら是非。

    • ◆マンゴージンジャーは1mm程度に斜め切り。 ピーラーにかけても良い。 ◆さきいか燻製は細く割く。 ◆A コチジャン大さじ1、砂糖小さじ1/2、味の素Ⓡ2ふり、ごま油小さじ1、みりん小さじ1/2、顆粒かつおだし少々は混ぜ合わせる。

    • 1

      フライパンにごま油(少々:分量外)を熱し、マンゴージンジャーを加え炒める、全体が油に絡まってきたらさきいか、A コチジャン大さじ1、砂糖小さじ1/2、味の素Ⓡ2ふり、ごま油小さじ1、みりん小さじ1/2、顆粒かつおだし少々も加え炒める。 絡めるように炒め、ブツブツとしてきてひとこきゅう加熱し、火を止める。

    • 2

      器に盛り、いりゴマを散らす。

    レシピID

    407193

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    栄養士:木内由紀
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    栄養士:木内由紀

    • フードコーディネーター

    4年間の生活を経てアメリカより帰国、 世界中の人々が生活するワシントンDCで世界各国の食材や料理に触れ、日本の食の素晴らしさを再認識する。 旬の素材、身近な材料を使い、「おいしさは80%が視覚から!」をモットーに、見て美味しく、食べて感動!更には栄養面作りやすさを考慮した新感覚なレシピを日々開発しております。 主婦目線の簡単で美味しい内容が人気を呼び、新聞や雑誌、企業などに多数レシピを提供、スタイリングも行います。 育ちざかり2男児の母でもあります。 ≪資格≫●栄養士●フードコーディネーター●製パン講師 「スーパーで揃う食材で、誰でも作れるレシピ」を基本に、 ・旬の素材をたっぷり食べようレシピ ・ちょこっとアイディアでレストランの味! ・冷蔵庫にある食材で3分クッキング ・フライパン1つで時短料理 ・あら簡単!作り置きおかず ・意外な食材との組み合わせでオイシサ10倍アップ! ・育ち盛りのガッツリ料理 ※レシピ中に記載ある[砂糖]はすべて「三温糖」を使っています。 「三温糖」を是非使っていただきたいレシピには「三温糖」と記載しています。他は「上白糖」で代用もOKです。

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