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    副菜

    ごはん泥棒【無限!梅えのき】おつまみにも!

    • 投稿日2024/10/10

    • 更新日2024/10/10

    • 調理時間5

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安200

    • 冷蔵保存4~5

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    【そのままおつまみにも、もちろんご飯にも♪ごはんが進み過ぎちゃう喜ばれ常備菜です^ ^】 たまたま買ったえのき 何となく作ったのがツボ過ぎて♡ なめ茸よりもサッパリで なめ茸よりも食べ過ぎる! 食欲の秋🍁 ごはんにはもちろん、お酒のおつまみにも✨ ✅ レンジ5分 ✅ 納豆やキムチと和えても👍 ✅ 冷蔵保存5日‎𖤐 ̖́-‬

    材料2人分

    • えのき
      200g
    • A
      醤油
      大さじ1.5
    • A
      めんつゆ(3倍濃縮)
      小さじ1
    • A
      本みりん
      大さじ1
    • A
      砂糖
      小さじ1
    • B
      梅干し
      2粒(※塩分7~8%のはちみむ梅を使用しています。)
    • B
      ごま油
      小さじ1
    • B
      白いりごま
      適量

    作り方

    ポイント

    ■ 耐熱ガラスボウルを使用しています。平たい耐熱容器を使用する場合は、蒸発が早いので加熱時間少なめで様子を見て仕上げてください✨ ■ 大袋のえのき(300g)までは、レンジで同様に作るとスムーズです。その際、加熱時間も1.5倍弱で様子を見て仕上げます(*^^*) ■ 通常サイズのえのき2袋(400g)や大袋2袋(600g)は、 加熱時間2~3倍。小鍋で仕上げるのもオススメです^ ^

    • ■ えのきは、軸を切り落とし3等分長さに切る。汚れがある場合は、取り除きます。 ■ 梅干しは、種を取り除き刻む。(予め用意しなくても、最初のレンジ加熱中に準備してもOK!)

    • 1

      耐熱ボウルに、えのきを解し入れA 醤油大さじ1.5、めんつゆ(3倍濃縮)小さじ1、本みりん大さじ1、砂糖小さじ1をざっくりと和える。 ラップをして600w2分加熱する。

      ごはん泥棒【無限!梅えのき】おつまみにも!の工程1
    • 2

      1度取り出し全体に混ぜ、ラップをせずに600wのレンジで2分加熱する。 ひと混ぜして、更に30秒~1分加熱し取り出す。 ※取り出す際は熱いのでミトンなどを使用してください^ ^ ※なめ茸のようにえのきが艶っとする程度に加熱し最後に調味料が残りますが、粗熱が取れるととろみがつきます^ ^

      ごはん泥棒【無限!梅えのき】おつまみにも!の工程2
    • 3

      B 梅干し2粒、ごま油小さじ1、白いりごま適量を入れ和える。

      ごはん泥棒【無限!梅えのき】おつまみにも!の工程3
    • 4

      粗熱が取れたらできあがり♪ できたてもしっかり冷めてもおいしく召し上がれます。 納豆やキムチ、おくらや長芋と和えるのもオススメです☆

      ごはん泥棒【無限!梅えのき】おつまみにも!の工程4
    レシピID

    491372

    質問

    作ってみた!

    MARI(奥山 まり)
    • Artist

    MARI(奥山 まり)

    料理家

    • オリーブオイルソムリエ

    ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター

    「料理家」という働き方 Artist History