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    副菜

    焼きトマトのカプレーゼ風。パーティー、おもてなしの前菜に。

    • 投稿日2019/07/31

    • 更新日2019/07/31

    • 調理時間10

    フライパンで焼いたトマト、モッツァレラチーズを交互に並べたカプレーゼ風。 焼いたトマトは甘くてジューシー。トマトの熱でチーズがほどよくとろけます。 フレッシュなバジルとともに食べるのがオススメ! 生のカプレーゼとひと味違った一品は、パーティーやおもてなしの前菜に。

    材料2人分

    • トマト
      1個
    • モッツァレラチーズ
      1個(100g)
    • バジル
      少々
    • オリーブオイル
      大さじ1
    • 塩・ブラックペッパー
      各少々

    作り方

    ポイント

    ・ブラックペッパーはあまり主張しすぎないほうが良いので、細かいパウダー状のものか、ホワイトペッパーを使ってください。 ・ぜひできたてをお召し上がりください。

    • 1

      トマトは幅7〜8mmの薄切りにする。フライパンにオリーブオイル 大さじ1/2を熱し、トマトの両面を軽く焼く。モッツァレラチーズは幅7〜8cmの薄切りにする。

    • 2

      トマト、モッツァレラチーズを交互に並べ、中央にバジルを飾る。オリーブオイル 大さじ1/2をまわしかけ、塩・ブラックペッパーをふる。

    レシピID

    378508

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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History