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    副菜

    さつまいものきんぴら。甘すぎない♪作り置き、お弁当おかず。

    • 投稿日2019/10/01

    • 更新日2019/10/01

    • 調理時間10

    秋の味覚、さつまいもできんぴらを。 切って炒めて、味付けはヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」だけで簡単! さつまいもだけど甘すぎない、やさしい和風味です。 作り置きやお弁当のおかず、夕食の副菜にどうぞ。

    材料2人分

    • さつまいも
      小1個(約200g)
    • ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」
      大さじ1
    • ごま油
      小さじ2
    • 黒ごま
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・香りの良い、ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」だけで味が決まります。さつまいもの素材の味が引き立ちます。 ・ヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」を加えたら、いもが崩れないようにやさしく混ぜ合わせてください。 ・さつまいもは斜め切りにしてから細切りにすることで、皮といもの色のコントラストを楽しめます。 ・さつまいもはアクが強いので、変色を防ぐため、切ったらすぐに水にさらします。

    • 1

      さつまいもは5mm幅の斜め切りにしてから細切りにして水にさらし、水けをきる。

    • 2

      フライパンにごま油を熱し、1を中火で炒める。火が通ったらヒガシマル醤油「京風割烹 白だし」を加えて炒め合わせ、黒ごまを散らす。

    レシピID

    379805

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History