レシピサイトNadia
    主菜

    ビールが進む♪レッドスパイシーチキン

    • 投稿日2020/04/10

    • 更新日2020/04/10

    • 調理時間10

    粉唐辛子を加えて辛味の衣がサクッと美味しいレッドスパイシーチキン。衣を多めをたっぷりつけるのがポイントです。 主人がケンタッキーのレッドホットチキン(夏限定)が大好きなので、販売していない時期はもどきを手作りしています。

    材料2人分

    • 鶏肉(ドラム)
      6本
    • A
      卵白
      1個分
    • A
      大さじ1/2
    • A
      ニンニクすりおろし、生姜すりおろし
      小さじ1/2
    • A
      チリパウダー
      小さじ1/2
    • A
      塩、粗引き黒胡椒
      少々(粗引き黒胡椒は多目に)
    • B
      一味唐辛子
      小さじ1
    • B
      オールスパイス
      適量
    • B
      小麦粉、片栗粉
      大さじ3

    作り方

    ポイント

    ☆一味唐辛子の量はお好みで加減してください。 ☆鶏肉じたいは5分ほどで火が通りますが、骨から血がでてきたので揚げる時間を長めにしています。

    • 鶏肉にフォークで全体を刺し、味をしみ込みやすくする。ビニール袋に鶏肉(ドラム)を入れて、A 卵白1個分、酒大さじ1/2、ニンニクすりおろし、生姜すりおろし小さじ1/2、チリパウダー小さじ1/2、塩、粗引き黒胡椒少々を加えて揉みこみ、30分おいて下味をつける。(一晩おくほうがもっと美味しくなります。)B 一味唐辛子小さじ1、オールスパイス適量、小麦粉、片栗粉大さじ3を混ぜ合わせたら、鶏肉に半分を加えてよく混ぜ、残りの衣をつける。

    • 1

      鍋に油を注ぎ170度に熱す。(菜箸を入れてシュワシュワと気泡が出るぐらい。)鶏肉(ドラム)は温度が下がらないように半分の3本を入れ、6~8分揚げたらパットに取り出す。

    • 2

      器に盛り付け完成。

    レシピID

    389090

    質問

    作ってみた!

    • 286058
      286058

      2020/04/10 00:09

      材料、卵白→淡白になってますよー

    こんな「揚げもの」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「にんにく」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    ぐるまん食堂
    • Artist

    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History