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    主菜

    粗びきウィンナーのジャーマンポテト

    • 投稿日2021/05/23

    • 更新日2021/05/23

    • 調理時間10

    パリっとジューシーな粗びきウィンナーとじゃがいものほっこりが美味しいジャーマンポテト。

    材料2人分

    • じゃがいも
      2個(250g使いました)
    • 粗びきウィンナー
      6本
    • ニンニクみじん切り
      小さじ1/2
    • オリーブオイル
      小さじ2
    • A
      ハーブソルト、胡椒
      適量
    • A
      粒マスタード
      小さじ2
    • 刻みパセリ
      適量

    作り方

    ポイント

    ①電子レンジの調理時間は、ご使用の機材によって異なりますので、竹串ですっとささるまで加熱してください。 ②フライドオニオンをトッピングしても、美味しいですよ。

    • ①じゃがいもは皮つきのまま、竹串で10ケ所ほど刺し、濡らしたクッキングペーパーで包み、さらにラップでふんわり包んで、レンジで5分~6分加熱する。 ②皮を剝き、食べやすい大きさに切る。 ③粗びきウィンナーは2等分にする。

    • 1

      ①フライパンにオリーブオイル、ニンニクみじん切りを加え、中火で熱し香りがたったら、じゃがいも、粗びきウィンナーを加えて,ほどよく焼き目をつける。A ハーブソルト、胡椒適量、粒マスタード小さじ2を加え、お好みの味に仕上げる。

    • 2

      ③刻みパセリを散らし、器に盛りつけて完成です。 美味しい笑顔になりますように♪

    レシピID

    410001

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    ぐるまん食堂
    • Artist

    ぐるまん食堂

    料理研究家くつろぎの食卓

    • 食品衛生責任者
    • ベジタブル&フルーツアドバイザー

    🌺家族のために料理を作り、40年目を迎えました。🌺    品数が少ない頃がありました。  煮物が下手な頃がありました。  鍋を焦げ付かせたこともありました。  家族の口に合わず、怒られたことも多々ありました。  落ち込んだことは、星の数ほどありましたが…、  おかげ様で、皆様に出逢えたことに感謝いたします。 🍳4歳から調理師の祖母に料理を教わりました。🍳 中学2年生のときに、母が子宮癌になり他界したので、家族のために料理を作り始めました。祖母は心臓病を患っており、父は糖尿病で食事管理が必要でしたので、健康的な食事、生活習慣について考えるようになりました。食・環境・エネルギーの問題、栄養学、食事療法の本を読み、身体や環境に無理のないライフスタイルを意識するようになりました。 父の食事管理を25年しました。美食家で、外食のカロリーを気にしていたので、安心して、美味しく食べて欲いと思い、京都調理師学校内にある、料理教室で京料理、フレンチ、イタリアンを学びました。 💼お仕事💼 2018年 父親の介護のため、フリーランスに転向。 料理研究家(販促用レシピ作成)、テレオペ、児童福祉の指導員補助など 興味のあることにチャレンジしています。 2021年1月 卵巣癌ステージ3C、水腎症で、余命数日と告げられましたが、治療のおかげで緩解し、維持療法を続けています。今年は体力作りも兼ねて、小学校の🏊水泳が民間委託されたので、プールの監視員にチャレンジします。(笑) 夫がオーガニック事業に携わっているので、”食、健康、環境”をテーマに、商品のネット販売をしています。 興味のあることに、猪突猛進でチャレンジするのが好きな50代主婦です。                                                 

    「料理家」という働き方 Artist History