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    主食

    カレーふどん(カレー麩丼)

    • 投稿日2016/10/22

    • 更新日2016/10/22

    • 調理時間10

    【BAKU BAKUとふ・あんを食べよう! レシピコンテストに応募レシピ】 油麩をお肉の代わりに使ったヘルシーなどんぶり。 お蕎麦屋さんのカレーどんぶりをイメージしました。 ネーミングも、カレーうどんをもじって、 カレー「ふ」どん。 食べると体もぽかぽかあったまります♡

    材料1人分

    • 油麩(仙台麩)
      10g(5㎝程度)
    • たまねぎ
      50g
    • ぶなしめじ
      30g
    • プチトマト
      2個
    • 青ネギ
      1本
    • A
      だし汁
      250ml
    • A
      しょうゆ
      大さじ1
    • A
      本みりん
      大さじ2
    • A
      ひとつまみ
    • B
      カレー粉
      小さじ1
    • B
      片栗粉
      大さじ1
    • ごはん
      適量

    作り方

    ポイント

    油麩を煮る時、だし汁は必ず冷たい(常温)のうちから入れてください。沸騰しただしの中に入れると、麩が固くなってしまいます。

    • 油麩は厚さ1cmの半月切り、玉ねぎは薄切り、しめじは小房に分ける。プチトマトは4等分、青ネギは斜め切りにする。B カレー粉小さじ1、片栗粉大さじ1を合わせて、水(大さじ2)で溶いておく

    • 1

      だし汁が冷たいうちに調味料を合わせて、玉ねぎと油麩を入れて火にかける。 沸騰したら弱火にして、油麩が柔らかく戻るまでしばらく煮る。

    • 2

      油麩とたまねぎが柔らかくなったら、プチトマトを加え、カレー粉と片栗粉を水で溶いたものを加えてとろみをつける。仕上げに青ネギを加えてさっと火を通す。

    • 3

      器にごはんを盛り、出来上がったカレーあんをかける。

    レシピID

    143837

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    さいとうあきこ(圧力鍋研究家)
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    さいとうあきこ(圧力鍋研究家)

    圧力鍋協議会公認・圧力鍋研究家。圧力鍋のプロ 圧力鍋のお料理教室「うちごはんラボ」主宰 元、調理器具メーカーで、取扱説明書・レシピ集の監修・広告企画等を担当。 その経験を生かして、圧力鍋の魅力や、安全な使い方、 圧力鍋の使いこなし術などをお伝えしてます。

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