餃子の皮で作ったケースに和風仕立ての梅紫蘇でオードブルを作ってみました。 大変美味しいので、これからの行事のひなまつり、お花見などにおすすめです。
下準備
餃子の皮は、ID:137657「餃子の皮のケース」を参考にして焼いておく。
里芋は皮を剥いて1センチ角に切って耐熱ボウルに入れ、塩をまぶし、ラップをして500Wの電子レンジで4分30秒加熱する。
レンジから取り出したら熱いうちにフォークなどで粗く潰し、クリームチーズを加え混ぜる。
アボカドを1cm角に切り、レモン汁を全体にかけておく。
しそをみじん切りにして2に入れ、梅肉、3のアボカドも加え混ぜる。
海老は殻を剥いて背ワタを楊枝で引き出す。 鍋に500ccの湯を沸かし、酢小さじ1を加え(共に分量外)、色よくゆでる。 海老は大・6尾の場合は半分に切っておく。 茹で上がったら寿司酢で和えておく。
餃子の皮のケースに 12等分した4のフィリングを詰め、5の海老を載せ、トッピング用のしそを刻んで飾る。
少し冷めても餃子の皮はパリパリなので美味しく頂けます。 お子様のパーティー、お花見、お弁当におすすめです。 海老はなるべく小さめの方が可愛い仕上がりになります。
レシピID:137656
更新日:2016/04/07
投稿日:2016/04/07
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