
普通の食材×鍋1つでつくる「わが家の薬膳」。 期待する効果は、全ての基「気」を補う!です。 ※薬膳における健康の基本要素は、血・エネルギー(気)・潤い(津液)の3つを補うことです。 一度冷ますと、味が染みて更においしくなります。 <解説> 牛肉・じゃがいも=気を補う補気類 ねぎ=体を温める辛温解表類 気を補うには、体を温めるのがセオリーです。 立法:補気健脾
下準備
じゃがいもの皮をむいたら4分割して水にさらしておく。
ネギの白い部分を3cm程度に切る。
鍋に油を入れ、牛切り落としを両面サッと焼く。火力は常に中火。

鍋にじゃがいも、ねぎ、水を入れて、蓋をして火が通るまで蒸し煮にする。(6分程度)

じゃがいもに火が通ったら、砂糖を入れてヘラなどでかき混ぜる。 しょうゆを入れて、ヘラなのでかき混ぜ2分程度煮る。
これは、甘しょっぱくした牛肉の出汁で「じゃがいも」を食べる料理です。 じゃがいもは、少し煮崩れた方が美味しいと思います。 蒸し煮の段階で、しっかり火を通してください。 一般的な肉じゃがには、人参や白滝が入っていますが、気を補う効果とは別の効能を持つ食材なので省き、気を補う目的の食材だけで構成しています。
レシピID:511708
更新日:2025/10/04
投稿日:2025/10/04

やまだ。
健康維持の料理研究家