レシピサイトNadia
    副菜

    寒天で!簡単!アボカドとトマトの焼かないキッシュ♡

    • 投稿日2021/03/17

    • 更新日2021/03/17

    • 調理時間40(冷やす時間も含まれています)

    お気に入り

    51

    寒天で固める“焼かない”キッシュです! 具材も火を通さなくていい アボカド、トマト、ハム! かんてんクックは綺麗に固まり 固くなりすぎないので食感もいいですよ♪ 簡単に作れて見た目にも華やかです。

    材料6人分直径約12cm高さ約6cmのケーキ型1個分

    • 1個
    • ロースハム(スライス)
      4枚(約40g)
    • ミニトマト
      6個
    • アボカド
      1/2個
    • レモンの絞り汁
      小さじ2
    • A
      牛乳
      150ml
    • A
      顆粒コンソメ
      小さじ1
    • A
      小さじ1/5
    • B
      150ml
    • B
      かんてんクック
      3g(小さじ1と1/2)
    • 粉チーズ
      適量(小さじ1/2程度)
    • ブラックペッパー
      適量(3振り程度)
    • バジルの葉
      適量(お好みで)

    作り方

    ポイント

    【工程3】寒天は必ず1~2分沸騰させないと固まりにくくなるので、沸騰したら焦がさないように気をつけながら2分加熱してください。 【工程4】寒天は常温で固まりますので、型に注ぐ際、時間をおかないでください。 #かんてんぱぱタイアップ

    • 【型にクッキングシートを敷く】 (例)クッキングシートを40cmの長さに切り、10cm幅に切る。1cmの長さの切込みを2cm間隔に入れ折り返す。 切れ込みを下に型の側面にぴったり添わせる。 残りのクッキングシートを底の円と同じ大きさの円に切り底に敷く。

      工程写真
    • 1

      ・ロースハム(スライス)は8mm角に切る。 ・ミニトマトはヘタを取り、横3等分に輪切り、真ん中の輪切りはそのままで(仕上げに上に飾る)、残りは細かく切る。 ・アボカドは1.5cm角に切り、レモンの絞り汁をかけて混ぜておく。(変色を防ぐため)

      工程写真
    • 2

      ・卵を割りときほぐし一度こす。大きめのボウルに入れる。 ・A 牛乳150ml、顆粒コンソメ小さじ1、塩小さじ1/5を耐熱容器に入れ、ふわりとラップをし、電子レンジ(500W)で2分加熱。泡立て器で混ぜる。 卵の入ったボウルに3回に分けて加え、その都度泡立て器でよく混ぜ合わせる。

      工程写真
    • 3

      B 水150ml、かんてんクック3g(小さじ1と1/2)を小鍋に入れ中火で加熱する。グツグツ沸いてきたら、弱火で2分煮る。 2に加え、泡立て器でよく混ぜる。

      工程写真
    • 4

      トマトの輪切り以外の1の具材の半量を型の底に並べ、3の卵液の1/2の量を流す。 残りの具材をのせ(ハムは少し残しておく)3の残りの卵液を流し入れ、上にハムをのせ、トマトの輪切りを飾る。 冷蔵庫で20分冷やし固める。

      工程写真
    • 5

      型から出し、クッキングシートをはがしてお皿に盛り付ける。 粉チーズ、ブラックペッパーをかけてお好みでバジルの葉を飾る。

      工程写真
    レシピID

    407381

    質問

    作ってみた!

    こんな「キッシュ」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「ミニトマト」の基礎

    「寒天」の基礎

    「トマト」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    mayumillion
    • Artist

    mayumillion

    料理研究家

    • フードコーディネーター

    プロフィールご覧頂きありがとうございます 作る方も食べる方も笑顔にするような “心豊かになる 幸せレシピ”をモットーに 身近な食材で”ささっと!おうちでごちそう” を発信 ✴︎デリ風レシピ ✴︎作りたくなる華やかメイン ✴︎至福のおつまみ ✴︎ヘルシースイーツ ✴︎キャンプ飯 レシピ開発/写真提供/コラム執筆/スタイリング/雑誌掲載/商品PR動画出演など 食に関する仕事に幅広く従事しています 毎日の料理が楽しくなるよう 簡単に手に入る少ない材料や調味料でも 美味しく健康的な料理をご紹介しています 《料理は目で食べる》と言われるぐらい 見た目も大事! 元ネイリスト、アパレルデザイナーの センスを活かして 華やかにおしゃれに見えるよう 食材の配色や盛り付けを工夫 また、フランスに住んでいたことと 旅行が好きなので、 いろんな国の料理を作るのも好きです 日本人にも食べやすく、日本の材料でも 作れるようアレンジした海外の料理など いろんなお料理やスイーツのレシピを アップしていきたいと思います🎶 よろしくお願いします😊 Instagram→@mayumillion

    「料理家」という働き方 Artist History