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    主菜

    【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪

    • 投稿日2024/04/05

    • 更新日2024/05/24

    • 調理時間10

    • カロリー(1人分)-

    • 総費用目安-

    • 冷蔵保存2~3

    • 冷凍保存-

    !表示はすべて目安です。詳しくはこちら

    カリッとした豚バラ×新じゃがいも×甘辛生姜醤油味の相性が抜群で、ご飯がすすみます♪

    材料2人分

    • 新じゃがいも
      2個(200g)
    • 豚バラ厚切り
      150g
    • 薄力粉
      小さじ1
    • A
      醤油
      小さじ2
    • A
      砂糖
      小さじ1 1/2
    • A
      小さじ1
    • A
      みりん
      小さじ1
    • A
      おろし生姜
      小さじ1
    • さやえんどう
      5枚

    作り方

    ポイント

    ・新じゃがいもの芽は取ってください。 ・じゃがいもを電子レンジで加熱する際は多少の水気がついたままで大丈夫です。多少の水分があることで、ぱさつかずに加熱ができます。 ・油をしっかり取ることで、タレが絡みやすくなります。 〈 子どもと食べるポイント 〉 お子さんによっては、豚バラ厚切り肉だと、噛みにくく食べづらいかもしれません。お肉がまだ噛みきりづらいお子さんは薄切りで作ってください☺

    • 1

      新じゃがいもはよく洗い、皮ごと1.5cm角の棒状に切る。水にさらし、水気を切って、耐熱皿に重ならないようにのせ、ラップをして電子レンジ600W4分加熱する。

      【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪の工程1
    • 2

      A 醤油小さじ2、砂糖小さじ1 1/2、酒小さじ1、みりん小さじ1、おろし生姜小さじ1を小さなボウルに混ぜておく。さやえんどうは茹でておく。

    • 3

      豚バラ厚切りは3cm幅に切り、薄力粉をまぶす。

      【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪の工程3
    • 4

      フライパンを熱し、3の豚バラ肉を並べて中火で焼く。焼き色が付いたら裏返して焼く。

      【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪の工程4
    • 5

      1の新じゃがいもを入れて崩さないように炒める。周りに焼き色が付いたらペーパータオルで油を取り、A 醤油小さじ2、砂糖小さじ1 1/2、酒小さじ1、みりん小さじ1、おろし生姜小さじ1を入れて水分を飛ばしながら絡める。 皿に盛り付け、茹でたさやえんどうを飾る。

      【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪の工程5
    レシピID

    480865

    質問

    作ってみた!

    • mokomiの作ってみた!投稿(【新じゃがいもと豚バラの生姜照り焼き炒め】ご飯に合う♪)
      mokomi
      mokomi

      2024/04/12 17:18

      新じゃがと豚肉あったので作ってみました。甘辛でご飯🍚進みそう!

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    増田陽子
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    増田陽子

    子どもの食育料理研究家・キッズ食育マスタートレーナー

    • 調理師
    • 野菜ソムリエ
    • 雑穀マイスター
    • 薬膳インストラクター
    • キッズ食育マスタートレーナー

    子どものスポーツを食から応援するスポーツキッズ食育トレーナー、 農林水産省認定「和食文化継承リーダー」。 子どもが喜ぶ料理、子どもと一緒に作れるお手伝い料理、季節を伝える料理をご紹介しています。 普段はレシピ制作、子どもの食育コラム執筆、子ども向け、大人向け、親子向け食育イベント・講座講師の他、東京にて子どもが料理をする、子どものための食育スクール青空キッチン板橋校を主宰しています。 ・・・・・・ 食は子どもにとって「成長」と「健康」のために必要ですが、それだけでなく生きていく上でたくさんの学びの要素があります。料理の一部をお手伝いするだけでも子どもは達成感を得られますし、好き嫌い克服ができたり、手先の器用さや想像力を育むこともできます。 毎日ごはんを作るのは大変です。でも、ごはんを作って子どもと一緒に季節を感じながら食べること、生活することを楽しみたい、そんな気持ちの一助になるようなレシピを提案していきたいと思います。 どうぞよろしくお願いいたします^^ ・・・・・・・ ブログやHPでは、行事食や旬の素材を使った食育レシピを紹介するとともに、子どもの食育について、また食を通じて子育てを少し楽にするお手伝いができるように心がけて書いています。 よかったら読んでみてもらえると嬉しいです。

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