汁物
バジル風味のトマトスープ【ハーブ料理教室レシピ】
投稿日2018/04/05
更新日2018/04/05
調理時間15分
参加者様に大人気のレシピです♬バジルは集中力のない時に、食欲のわかない時にオススメのハーブです。体が透き通るような美味しさです。
材料2人分
- Aトマト2個
- Aポルチーニ茸小さじ1
- A赤ワイン25ｃｃ
- Bアンチョビフィレ１枚
- B油大さじ１
- C醤油小さじ1
- C粉チーズ小さじ1
- C固形コンソメ1個
- Cはちみつ小さじ1
- バジル-生2枚
作り方
ポイント
火加減を調節して、風味豊かなバジルの香りをお楽しみください。
- 準
ポルチーニ茸を水1カップ(200cc)に浸します。
- 1
トマトのヘタを取り、十字に切込みを入れて熱湯をかけ湯むきをしてミキサーで撹拌します。
- 2
鍋にA トマト2個、ポルチーニ茸小さじ1、赤ワイン25ｃｃを入れ香りが出たらB アンチョビフィレ１枚、油大さじ１を入れ一煮立ちさせてアルコールを飛ばします。
- 3
C 醤油小さじ1、粉チーズ小さじ1、固形コンソメ1個、はちみつ小さじ1を②に入れ3分間、中火で煮詰めます。ちぎったバジル-生を入れ2分弱火で煮込み完成です。
- 4
サラサラスープがお好きな方はザルなどで濾してからおめしあがりください。
レシピID
267504
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ハーブ料理家 白山美奈子
メディカルハーブセラピスト ハーブコーディネーター 漢方コーディネ―ター 食品衛生責任者 ＊埼玉わっしょい大使2022 ＊ネクストフーディスト5期生 ＊ARAS杉皮シリーズアンバサダー ＊アメリカン・ポーク2022アンバサダー cafeのレシピ開発、アプリのレシピ開発、情報誌等レシピ掲載 20代の時、ハーブ料理やハーブティーで体調改善 日々ハーブを使用した空間や食事を思索しています 料理下手を独学で克服 「栄養価の高い」「お洒落」「日本の四季に合わせた旬の季節の食材」を使う「ハーブレシピ」を考案しています。