副菜
たらとじゃがいものバーニャカウダグラタン
投稿日2022/12/27
更新日2022/12/27
調理時間30分
イタリアでもポピュラーなたらとじゃがいもの組み合わせ。 美味しいバーニャカウダ（アンチョビソース）と合わせてグラタンにしました。 冷ましてサンドウィッチの具材にしても美味しいです。 #地中海フーズタイアップ
材料4人分
- 【INAUDI】バーニャカウダ30g
- たらの切り身3切れ(約200g)
- ニンニク1辺
- じゃがいも2個(約200g)
- ローズマリーの葉1枝分
- 強力粉15g
- ターメリック3、4振り
- オリーブオイル20ml
- 無調整豆乳200ml
- 塩適量
- 黒こしょう適量
- パン粉適量
作り方
ポイント
バーニャカウダ（アンチョビソース）がしっかりと味があるので薄味の方は塩を加えなくても良いかなと思います。
- 準
・オーブンは200℃に温めておく。
- 1
たらの切り身は皮を外して一口大に切る。ニンニクは粗みじん切りにする。じゃがいもは2㎝角に切る。
- 2
フライパンにオリーブオイル、ニンニクを入れて弱火にかける。
- 3
ニンニクの香りがたってきたらたらを加えて弱火でじっくり加熱する。
- 4
たらに火が入ったら塩、黒こしょうを軽くして、じゃがいもとローズマリーの葉、【INAUDI】バーニャカウダを加えて弱火のまま3、4分炒める。
- 5
4に強力粉、ターメリックを加えてダマにならないように混ぜ合わせる。
- 6
無調整豆乳を一気に加え、とろみがつくまでよく混ぜあわせる。
- 7
とろみがついたら火を止め、グラタン皿に流しいれて上にパン粉をふり、オーブン(200℃)で約20分焼く。
レシピID
450758
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KEITA
北イタリア・ピエモンテ州のレストランで約3年修行。 帰国後はレストランに勤める傍ら料理教室を定期的に開催。 2010年に独立し、 各地の郷土料理をベースにしたシンプルな調理法で「誰でも簡単に作れるイタリアン」をモットーに 横浜の自宅スタジオをはじめ、都内各所、茨城県、埼玉県でイタリア料理教室を定期開催。 出張料理やフードコーディネート、企業に向けてのレシピ開発なども行っています。