レシピサイトNadia
    主菜

    【12kgやせた管理栄養士考案】ジューシー!鶏むね回鍋肉

    • 投稿日2022/06/15

    • 更新日2022/06/15

    • 調理時間15

    \今回のレシピのおすすめポイント/ 🌟鶏むね肉の衣に○○を使って糖質オフ&ジューシー! 🌟1日の目安のタンパク質が約75%も摂れちゃう(※女性の場合) 🌟味付け調味料がオール小さじ1でOK! ▶︎冷蔵保存:2~3日 ▶︎代用食品:  鶏むね肉→ささみ  パプリカ→ピーマン ▶︎ 栄養価(1人前分あたり)  カロリー :211kcal  タンパク質:37.2g  脂質    : 3.3g  炭水化物 : 12.8g  -食物繊維:3.4g  -糖質  :9.4g  塩分   :1.8g

    材料2人分

    • 鶏むね肉
      1枚
    • パプリカ(赤・黄)
      各1/2個
    • キャベツ
      1/8個
    • しょうが
      1片
    • かんてんクック顆粒
      小さじ2
    • 片栗粉
      小さじ1
    • ごま油
      小さじ1(野菜炒め用)
    • ごま油
      小さじ2(鶏むね肉用)
    • 糸唐辛子
      適量
    • A
      おろしにんにく
      1片分
    • A
      ひとつまみ
    • A
      粗びき黒こしょう
      適量
    • B
      醤油、オイスターソース、豆板醤
      各小さじ1

    作り方

    ポイント

    野菜は加熱しすぎないように注意してください。 さっと炒めることでシャキシャキした食感を楽しめます。 しょうが、にんにくはチューブでも問題ないですが、やはり生の方が香りもいいので生をおすすめします! #かんてんぱぱタイアップ

    • 鶏むね肉をキッチンバサミ等で2~3cm幅の薄切りにする。ポリ袋に入れ、A おろしにんにく1片分、塩ひとつまみ、粗びき黒こしょう適量を加えてよく揉み込んだら空気を抜いて暫く置いておく。

      工程写真
    • 1

      ・パプリカ(赤・黄)はヘタと種を取り除き、ひと口大に切る。 ・キャベツは食べやすい大きさに手でちぎる。 ・しょうがは皮付きのままみじん切りにする。

      工程写真
    • 2

      フライパンにごま油(野菜炒め用)を引いて中火で熱し、パプリカ(赤・黄)を入れて1分ほど炒める。さらにキャベツを加え、30秒ほど炒めたら、一旦バット等に全て移す。

      工程写真
    • 3

      下味を付けた鶏むね肉にかんてんクック顆粒、片栗粉を入れて全体に馴染むように袋の上からよく揉む。

      工程写真
    • 4

      フライパンにごま油(鶏むね肉用)を引いて弱めの中火で熱し、鶏むね肉を入れて両面を焼く。

      工程写真
    • 5

      鶏むね肉が全体的に焼けてきたら、2の野菜を戻し入れ、B 醤油、オイスターソース、豆板醤各小さじ1を加えて全体に味が絡まるまで30秒~1分炒める。

      工程写真
    • 6

      器に盛り付け、糸唐辛子をのせる。

      工程写真
    レシピID

    438019

    質問

    作ってみた!

    こんな「回鍋肉」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    「鶏むね肉」の基礎

    「パプリカ」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    こんなな 【ダイエットレシピ】
    • Artist

    こんなな 【ダイエットレシピ】

    管理栄養士・ダイエット料理研究家

    • 管理栄養士

    管理栄養士 / ダイエット料理研究家。 1993年生まれ。秋田県出身 山形県在住。 -12kgのダイエットに成功。リバウンドなし。 親や友達に「ハイエナ」と呼ばれるほど食欲オバケだった私でも出来た、ダイエット中でも心も身体も満足するレシピを心がけています! 得意分野は \ 簡単にできるゆる糖質制限レシピ (栄養価計算付き)/ ================================================ ・痩せたいけど、食事の我慢をしたくない! ・食事を楽しみながらダイエットを成功させたい! ・簡単にできるダイエット料理レシピを知りたい! ================================================ 「キャラメル」「ナッツ」という言葉に弱いです。

    「料理家」という働き方 Artist History