レシピサイトNadia
    副菜

    らっきょうのはちみつ味噌漬け

    • 投稿日2020/05/31

    • 更新日2020/05/31

    • 調理時間30(保存時間のぞく)

    らっきょうは薬膳では気の巡りをよくし、体を温めて全身の血行をよくする食材。 胃の不快感などにも効果的です。 甘酢漬けもいいけど甘みが沢山必要だし 酢が多いので胃にも負担がかかる!! そこで!ちょっと違ったはちみつ味噌漬けは如何ですか ^^ これ、お酒のアテにおすすめ!! もちろんご飯にも合いますよ♬

    材料作りやすい分量

    • らっきょう
      150g
    • はちみつ
      50g
    • 味噌
      90g

    作り方

    ポイント

    小さいらっきょうは長くつけると味が濃くなりすぎることがあります。 甘みが足りない場合はお好みではちみつを足してください。

    • らっきょうは洗って薄皮をむき、根と先を切り落とし、ざるに上げて水けをしっかり切る。

    • 1

      下準備したらっきょうを保存ビンに入れ、はちみつを加える。

    • 2

      味噌をらっきょうの隙間を埋めるように、押しつけるように加え蓋をし1日くらい放置。

      工程写真
    • 3

      時々瓶を軽く揺らして材料をなじませる。 味噌が徐々に下がりはちみつがらっきょうの水分で混ぜやすく薄まったら、ざっくり混ぜ合わなじませる。

    • 4

      瓶の縁をきれいして冷蔵保存する。

      工程写真
    レシピID

    392756

    質問

    作ってみた!

    こんな「保存食」のレシピもおすすめ!

    関連キーワード

    「作り置き」の基礎

    関連コラム

    人気急上昇中のレシピ

    新着コラム

    今週の人気キーワード

    さらりごはん
    • Artist

    さらりごはん

    旬菜料理家 ・中医薬膳指導士 ・薬膳セラピスト ・正食協会クッキングスクール 師範科修了 ・雑穀エキスパート ・調理師 「自然の旨みで健康&キレイHappyに!」をモットーに食材が持つの効き目【薬膳】と素材の旨みを最大限に活かす調理法【マクロビオティック】を取り入れた〝体に優しく、美味しく、無理なく続けられる〟お料理を提案。食事会、限定ランチ、レストランレシピ監修、料理講師、イベント、ケータリング等で活動中

    「料理家」という働き方 Artist History