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    主食

    秋刀魚と栗秋の味覚ごはん~すだちを添えて~

    • 投稿日2013/10/02

    • 更新日2013/10/02

    • 調理時間50(栗剥き時間を含む)

    秋の味覚を詰め込みました~!

    材料4人分

    • 2合
    • サンマ
      2尾
    • 15粒
    • 生姜
      10g
    • A
      450ml
    • A
      切り昆布
      3g
    • A
      薄口醤油
      小さじ2
    • A
      みりん
      大さじ1
    • A
      大さじ2
    • A
      小さじ1/2
    • B
      ・青ネギ(笹切り)
      適量
    • B
      ・すだち
      適量

    作り方

    ポイント

    秋刀魚を一度焼いておくと旨味アップします! 秋刀魚の代用にはサバ、サケでもよい。 栗の代用には、サトイモ、じゃがいもでもよい。

    • サンマを内臓を取り除き、きれいに水洗いし半分に切る。塩をして軽く焦げ目がつく程度に焼く。

    • 1

      サンマは内臓を取り除き、半分に切り水気をペーパーで取り、塩少々して焦げ目をつく程度に5分ほど魚焼きグリルで焼く。

    • 2

      お米を研ぎザルに水切りする。栗は熱湯につけて鬼皮を柔らかくしてから、堅い鬼皮をまず剥き、渋みのある渋皮を丁寧に剥き水にさらす

    • 3

      土鍋に米、①の焼いた秋刀魚、②の栗を入れ、A 水450ml、切り昆布3g、薄口醤油小さじ2、みりん大さじ1、酒大さじ2、塩小さじ1/2の調味料をいれ、生姜(千切り)半分を入れ蓋をする。中火強で16分加熱して、蒸気が上がったら火を止めて10分蒸らす。 ※土鍋は長谷園「かまどさん」を使用

    • 4

      仕上げに残りの千切り生姜、B ・青ネギ(笹切り)適量、・すだち適量を添える。

    レシピID

    109925

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    管理栄養士旬菜料理家 伯母直美
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    管理栄養士旬菜料理家 伯母直美

    東京初!!野菜の収獲体験ができるキッチンスタジオ「暮らしのReicpキッチンスタジオ」主宰 旬菜料理家 管理栄養士 伯母直美(うばなおみ)が、 身体に優しいレシピをご提案いたします。 【著書】 「野菜を使いきる。」主婦と生活社 「毎日おいしい旬菜うどん」東京書店 東京家政学院大学卒業、給食管理、栄養カウンセリング、行政の栄養指導業務を経て、 赤堀料理学園 フードコーディネータ卒業 エコール辻 東京 日本料理カレッジ卒業 多数の料理研究家に師事 2000年 暮らしのRecipe キッチンスタジオ開業 テレビ雑誌などでも活躍 企業様商品開発、レシピ監修

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