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    主菜

    PR:日清オイリオグループ株式会社

    秋野菜のボリューム串なし串カツ

    • 投稿日2024/10/22

    • 更新日2024/10/22

    • 調理時間30

    焼くことが多い肉巻きや肉詰めも、揚げることでサクサク食感が楽しめます。 マンネリ解消にもおすすめ。本来串に刺す串揚げも、串に刺さないことで作りやすく、子どもも食べやすい一品です。 オシャレな鍋やオイルポットを使えば、揚げ物や油の保管も手軽に楽しめて気分も上がります。 鮮度長持ちの日清ヘルシークリアで揚げれば揚げているときのにおいが少なく、揚げ物も脂っこくないのでパクパク食べられます!

    材料2人分

    • かぼちゃ
      1/8個(200g)
    • さつまいも
      1/3本(80g)
    • 豚バラ肉(薄切り)
      150g
    • しいたけ
      4個
    • A
      鶏ひき肉(もも肉)
      80g
    • A
      玉ねぎ
      1/4個
    • A
      片栗粉 
      小さじ1
    • B
      1個
    • B
      薄力粉
      大さじ3
    • パン粉
      適量
    • 日清ヘルシークリア
      鍋底から3〜3.5cm
    • ソース・トマトケチャップ
      適宜

    作り方

    ポイント

    ・ポリ袋でパン粉を粉々にすることで串カツのサクサク感が楽しめます。 (そのままポリ袋でパン粉をまぶせば洗い物も最小限。) ・肉にも火を通す必要があるので、170℃の油でじっくり火を通してください。 ・一度に揚げきれない場合は複数回に分けて揚げてください。 ・揚げる時の温度は温度計があれば温度を一定に保てるので失敗知らずです。 温度計がない場合はさい箸を使って温度を確かめる方法もあります。 【さい箸を使う方法】 さい箸を軽く水で濡らして布きんで拭き取り、油の中にさい箸を入れます。 その時の泡の出方で温度を確かめます。 低温(150〜160℃)箸先から静かに細かい泡が出る。 中温(170〜180℃)箸全体から細かい泡が出る。 高温(180〜190℃)箸全体から勢いよく泡が出る。

    • 1

      かぼちゃは種とわたを取り除き、5mm幅の薄切りにする。 さつまいもは皮付きのまま長さを半分に切り、縦6等分の棒状に切る。 かぼちゃとさつまいもを耐熱容器に入れる。 ふんわりラップをして電子レンジ(600W)で2分加熱する。 粗熱が取れたらそれぞれ豚バラ肉(薄切り)で巻く。

      秋野菜のボリューム串なし串カツの工程1
    • 2

      玉ねぎはみじん切りにする。 しいたけは石づきを切り落とし、かさと軸を分ける。 軸はみじん切りにする。 A 鶏ひき肉(もも肉)80g、玉ねぎ1/4個、片栗粉 小さじ1としいたけの軸をボウルに入れてこねて、しいたけのかさの内側に適量を詰める。

      秋野菜のボリューム串なし串カツの工程2
    • 3

      B 卵1個、薄力粉大さじ3を混ぜてバッター液を作る。 1と2をバッター液にくぐらせ、ポリ袋の中でパン粉をまぶす。

      秋野菜のボリューム串なし串カツの工程3
    • 4

      鍋に日清ヘルシークリアを入れ170℃に熱し、4~5分カラッときつね色になるまで揚げる。 お好みでソース・トマトケチャップを添える。

      秋野菜のボリューム串なし串カツの工程4
    レシピID

    489148

    質問

    作ってみた!

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