カレーやミートソースがたっぷり残った時に作るのは、【手作りだからこそ♡】の油っぽくない具がたっぷり入ったカレーパン。 HBがあれば、作業時間はごく僅か。 パン職人さんのように丁寧に・・・よりは、家庭の味がギュッと詰まったカレーパンはどう作ってもやっぱり美味しい(笑) 気合を入れず、楽しんでみてほしいカレーパンです。
パン生地と衣付け用の卵は合わせて2個程度使用しています。最初に溶き卵を用意してパン生地の分を取り出しています。 衣は乾燥タイプの細めの物の方が、冷めても油っぽさを感じず好評です。 カレーを煮詰めたミートソースに代えてもオススメです。
(3)に溶き卵→パン粉の順で衣を付けラップをかけて30度で25分・二次発酵する。 ※衣を付けた後も、綴じ目が下にくるように並べてください。
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MARI(奥山 まり)
料理家
ℍ𝕆𝕂𝕂𝔸𝕀𝔻𝕆 𝔽𝕠𝕠𝕕 𝕕𝕚𝕣𝕖𝕔𝕥𝕠𝕣 身近な素材や調味料を使ってシンプルに、 『笑顔が見られるおうちご飯🍚』モットー✨ 基本をおさえた【頑張りすぎないシンプルな家庭料理】ひとり暮らしを始めた娘に送る【ひとり暮らしでも作りやすい簡単レシピ】がメインです✨ 乳がんサバイバー3年生。 毎日がんばり過ぎるよりも、純粋に「おいしい♪」が聞ける食卓が広まりますように。 料理初心者さんからのご質問大歓迎です☆ instagram@mari.everydayoliveにて 「 #ひとり暮らしを始めた君に 」を発信中です。 ーーーーーーーーーーーーー ・北海道フードマイスター ・一般社団法人日本オリーブオイルソムリエ協会認定オリーブオイルソムリエ ・NHK文化センター札幌教室オリーブオイル講座講師(〜2018) ・『婦人画報』『週刊文春』にて掲載。 ・『NUMERO TOKYO』にて料理家のフードコーディネーターとして掲載。 ・北海道内各局他ラジオ、出演歴あり。 ・フードコンサルタント(商品開発・海外向け商品撮影ほか) ・店舗・企業様レシピ、キッチン用品アドバイザー・webライター