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    副菜

    餃子の皮で!ひとくちカルツォーネ。ワインのおつまみに!

    • 投稿日2018/11/28

    • 更新日2018/11/28

    • 調理時間15

    外はパリッとした餃子の皮、中からはチーズがとろり。 ワインを飲みながら気軽につまめるフィンガーフードです(合わせるのは、重めの白ワインや軽めの赤ワインがオススメ)。 生ハム入りでコクのあるチーズと、フレッシュなトマト、バジルの組み合わせが絶妙です。

    材料4人分12個分

    • A
      ロルフ おとなのベビーチーズ(生ハム入り)
      4個
    • A
      ミニトマト
      6個
    • A
      バジルの葉
      6枚
    • A
      ブラックペッパー
      少々
    • 餃子の皮
      12枚(大判)
    • オリーブオイル
      適量

    作り方

    ポイント

    ・チーズやトマトなどの具材をひとつずつのせるのではなく、混ぜ合わせた具材を包むだけなので手軽です。 ・具材を入れすぎるとやぶけることがあります。また、餃子の皮のふちをしっかり閉じないと、チーズが溶け出してしまうので注意しましょう。 ・使用するオーブンや食材等により、焼き時間は多少前後します。様子を見ながら調節してください。

    • 1

      1.ロルフ おとなのベビーチーズ(生ハム入り)、ミニトマトは5mm角切りに、バジルの葉は細かくちぎる。A ロルフ おとなのベビーチーズ(生ハム入り)4個、ミニトマト6個、バジルの葉6枚、ブラックペッパー少々を混ぜ合わせる。

    • 2

      餃子の皮(大判)に1をのせ、水(分量外)をふちにぬり、半分に折ってとめる。ふちにフォークの背であとをつける。

    • 3

      オーブンシートを敷いた天板に並べ、表面にハケやスプーンの背でオリーブオイルをぬる。200度に予熱したオーブンで8分焼く。 ※オーブンの天板(40cm×30cm)に、一度に並べられる量です。 ※トースターで5分ほど焼いてもOK。トースターの場合は、天板にアルミホイルを敷いてください。

    レシピID

    368663

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    いがらしかな
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    いがらしかな

    プラントベース料理家

    プラントベース料理家。早稲田大学卒業後、旅行会社にて広報・プロモーション企画を4年間担当。結婚を機に農家で2年ほど野菜作りに携わる。その後、旬の野菜をいかしたレシピを発信する野菜料理家として活動。企業のレシピ開発(レシピ考案からスタイリング、撮影まで)を多数担当。 現在は、健康にも環境にも動物のためにも良い、プラントベースやマクロビオティックの料理を発信。マクロビオティックスクールジャパンのレベル1(70時間)を修了し、レベル2を受講中。プラントベースフードアドバイザー、野菜コーディネーター、食品衛生責任者の資格保有。 料理写真に魅了され、料理写真講座の講師や料理撮影も行う。

    「料理家」という働き方 Artist History