冬に旬を迎え、甘みを増す「カリフラワー」。ゆでたり、蒸したりして食べることが多いですが、スープやポタージュにするのもおすすめ。そこで今回は、冬に食べたいカリフラワーのスープのレシピをご紹介します。
白練りゴマを加えることで、スープにコクがでます。 弱火でゆっくり煮込むことで、野菜の甘みがでて、コンソメを入れなくても良い出汁がでます。 次の日に食べると、味が馴染んでさらに美味しくなります。
さっとゆでてサラダやピクルスにしがちなカリフラワー。 実は実はポタージュにするとカリフラワーの コクや甘みが引き出されます。 じっくり煮込んで味わう旬のポタージュ。 コンソメ不要。素材のうま味を味わいます。
茹でたカリフラワーは食べない子どもたちがお代わりをねだるカリフラワーのポタージュ。 ノンオイルであっさりと仕上げました。
冷蔵庫整理にもピッタリな、省エネ&時短な具だくさんスープ。煮るのはわずか5分ほど、あとはほぼお鍋の余熱だけで仕上げます。ホクホク甘いカリフラワーとお豆で、朝からほっこり、じんわりおいしいスープです。
カリフラワーの栄養価はとても高く、ビタミンCの含有量は、キャベツの2倍あるそうです。 ただ、茹でてサラダにするより、一手間加えて、 スープにするととても美味しくなります。 玉ねぎではなく、白ネギで香りを出すのが洗練のポイント。 栄養も見栄えも味も素晴らしいお料理を作りましょう。
最近、無性にカリフラワーが好きです♡若い時はあまり好きじゃなかったのですが、若くなくなってくると野菜すら淡泊な味のものがいいと思えてくるんですよね。このスープのレシピはアラフィフ必見!(笑)「こういうスープが欲しかったのぉ~♡」ってセリフが思わず口から出るはずなんでございますよぉ~♪
肌寒くなってくると食べたくなるスープ。カリフラワー、さつまいも、玉ねぎ、マッシュルームとたっぷりのお野菜が摂れます。仕上げのクミンシードも、口の中で爽やかに香ります。
カリフラワーで作るミルクスープ。消化がよくカラダがポカポカ温まるまろやかなスープです。パンと合わせたり、胃腸がお疲れの日の癒しレパートリーにいかがでしょう。【アレンジ】カリフラワーのほか『温野菜全般でアレンジ』できます。合わせやすいのはブロッコリー・にんじん・たまねぎ・とうもろこし(粒コーンでもOK)です。
かぼちゃに色みも味も負けてしまいそうなイメージのカリフラワーですが、カリフラワーからもしっかりと甘みとコクが出るので濃厚で栄養たっぷりなスープができます。
生クリーム不使用の濃厚ポタージュ♡ カリフラワーと玉ねぎの甘さが美味しい、 素材の味を活かしたレシピです♡