火を使わない、和えるだけのとっても簡単な夏のさっぱりおつまみ! あさりのうま味に甘酸っぱい酢味噌に茗荷(みょうが)の爽やかさが効いています。 蒸しあさり(むき身)はスーパーの鮮魚コーナーでお手頃価格で売っていますよ♪
・冷蔵庫で30分程度寝かせると味が馴染んでさらに美味しくなります。食べる際は再度よく混ぜ合わせて下さい。
【材料を切る】 茗荷(みょうが)は縦方向の千切りにする。青ネギは小口切りにする。
【酢味噌を作る】 A 味噌大さじ1、酢小さじ2、砂糖小さじ2を合わせ、味噌が溶けるまで混ぜ合わせる。
【和える】 キッチンペーパーで水気を拭き取った蒸しあさり(むき身)、茗荷(みょうが)、酢味噌を混ぜ合わせる。
【盛り付ける】 青ネギをちらして完成!
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三浦ユーク
料理研究家・sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者・元寿司職人(アメリカ)
料理研究家、sopa i vida 統括兼メニュー開発責任者、元寿司職人(アメリカ) テレビ番組フードコーディネート、料理動画監修、企業レシピ考案、レストランメニュー開発、コラム執筆、料理教室、食イベントへの出演等。 得意ジャンルは、ちょっと気の利いたお酒のおつまみや居酒屋メニュー。 料理を作る時のモットーは「調和とアクセント」。全体のバランスを考えつつも、香り・食感・味覚を刺激するアクセントを加えることを意識しています。 料理は表現であり、感動と幸せを提供できる「エンターテインメント」だという想いで活動しています。作っていただいたレシピが「家庭の味」になり、代々受け継がれる様な愛されるレシピ作りを目指しています。