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    春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)

    • 投稿日2017/04/19

    • 更新日2017/04/19

    • 調理時間15

    玄米って体に良いのは分かっているけれど、消化が悪いのが欠点!そこで、こちらの玄米粉を高熱焙煎し微粉末にした (リブレフラワーホワイト)!使用♪ 消化も良く、おやつで栄養補給も期待できるスコーンです、春らしく、桜餡を添えてみました♪

    材料5人分

    • A
      薄力粉
      380g
    • A
      リブレフラワーホワイト
      120g
    • A
      ベーキングパウダー
      15g
    • A
      4~5g
    • A
      無塩バター(1cm角に切り冷蔵庫保存)
      150g
    • A
      ①卵(とく)
      2個
    • A
      牛乳 ①の卵と合わせ
      300ml
    • 桜の塩漬け
      15枚以上
    • 桜餡
      大匙5位

    作り方

    ポイント

    *のし台や、麺棒で伸ばした生地にも 強力粉を薄くまぶすと、抜き取りやすいです

    • 飾りの桜の塩漬けは、水に漬けて 流水で優しく塩分をとり、キッチンペーパー などで、押して、水気を除きます 桜餡もスコーンに添える場合は、 小皿などに、用意しておきます

      春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)の下準備
    • 1

      A 薄力粉380g、リブレフラワーホワイト120g、ベーキングパウダー15g、塩4~5g、無塩バター(1cm角に切り冷蔵庫保存)150g、①卵(とく)2個、牛乳 ①の卵と合わせ300mlをフードプロセッサーで撹拌し、ボウルに 入れ、ひとまとめにする(分量外の強力粉をボウルや 手にまぶし、作業する)

      春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)の工程1
    • 2

      のし台で、生地を麺棒で伸ばし、 粉をつけた型で、直径5cm×約32個 抜き取る(今回抜き取る型は、空き瓶で代用しています)

      春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)の工程2
    • 3

      クッキングシートを敷いた天板に32個の 抜き取った生地を並べ、230度に予熱しておいた オーブンを200度に下げて15分~20分 かけて、色よく焼く

      春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)の工程3
    • 4

      ケーキクーラーで粗熱をとり、 桜の花をのせ、好みで桜餡を添える

      春爛漫!玄米粉スコーン(桜餡添え)の工程4
    レシピID

    154262

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